以前、不倫の関係にあった人妻がいる。
相手は47歳だが、年齢を感じさせない若さと
ナイスバディの持ち主だ。
過去に同じ職場で働いた時期があり、一時は肉体関係を
持ったこともある。
初めて口説いたとき、「なんで私みたいなおばさんを…」と
戸惑っていたが、考えてみればあの頃から自分の色気に気が
付いてない、うぶでスキだらけの色っぽいお姉さんであった。
俺とあいつの関係は、あの頃が、一番よかった…。
当時、彼女の一家は俺の家の近所に住んでいて、ダンナは
東京に単身赴任。
彼女は俺にメロメロでなんでも言うことを聞く状態だった。
「おっぱいは左より右が感じるの」なんて言ってたなあ。
よく夜中に逢い引きし、濃厚なキスを重ね、その大き目の
ふにゃふにゃした乳房を吸ったり舐めたりしていた。俺が
「おっぱいにちゅーしたいな」と言うと着ているTシャツの
襟首から強引に乳房を取り出しては、すがるようなような目で
乳房を差し出すのだった。
結果的には俺から離れてしまった形になったことを、俺はいま
猛烈に後悔している。まさに「逃した魚は大きい」状態だ。
その後何度かアプローチを試みて、半ば強引にパンツを脱がせた
ものの肝心のペニスが勃たず、逃げられた苦い経験がある。
さてと、身長は158Cmくらいだろうか。結構おっぱいが大きい。
彼女は、自分の体型に自信があるのか、滅多にガードルを履かない。
ぴったりと腰にフィットした色っぽいタイトスカートの中身は、
薄い生地のパンティだけである。
また、生活には余裕があり、それまで住んでいた県営住宅を
引き払い、6年前に自宅(ダンナの実家)を建て替え、新車の
ミラを購入し、最近ではスバルのレガシーツーリングワゴンまで
新車で購入している。毎月A銀行Y駅前支店の通帳から生活費?
を15万円ほどおろしているが、それでも残高は常に70~90万円を
キープしている。
このほかにも現金などの資産は結構貯えていることがうかがえる。
羨ましい限りである。
彼女はユニクロの通信販売でキャミソールや下着、ダンナの
セーターなど月に1~2万円ほど買い物をするが、軽く余裕である。
そんなゆとりある生活を送っているせいか、ここ数年妙に
「高級住宅街の奥様」っぽい雰囲気と大人の女性特有の色っぽさを
漂わせている。
どうにかして再び彼女のお○こを舐めたい、俺の肉棒を彼女の花園に
うずめたい。せめて間接的にでも彼女を身近に感じたい。彼女の下着を
手にしたい。
ダンナの単身赴任も、とうに終わり、JKの娘と親子3人暮らしている。
最近では彼女の携帯に電話してもことごとく無視される。
どうにかして思いを遂げたいが、どうしたら良いのだろう。
ご教示願います。