もう、いい大人なのに、この押さえきれない本能的な欲望は、どうする?
してはいけない、許されないことへの甘美な罪の誘惑
淫乱で醜悪な欲望のドロドロとした糸を引くような世界
知り合いの女房との肉欲の貪り合いから抜け出せない今の自分
純愛などじゃないし、添い遂げる気もさらさらないのに離れられない
彼女とは別の恋人の姉妹への淫らな欲望も常に持っている自分
そう、アイツも犯したいのだ、むっちりした尻が気になるだけの理由でね
単純に近くにいる女を抱いてオンナの芯へ欲望の液体を注ぎ込む快楽を夢見る
妻でありながら、性欲を満たすために夫を裏切ることなど平気な女を数人保有中
平気どころか、そのスリル、うしろめたさ、背徳こそが彼女らの悦楽の彩りだ
いずれも40才もとうに過ぎた世間ではオバサンという女、いや牝たち
俺の勃起したチンボ、俺の口、舌で股間を舐め吸われる快感に溺れる女
夫以外のチンボをオメコに受け入れ、安全日だと言って精液を注がせる女
俺がつきあった何人の女が、そんな生活の中で離婚していっただろう
当然といえば当然だが、旦那とうまく行かなくなるのだ、面白い位同じパターン
どうせ夫婦という形を取り繕って生きていけても、仮面夫婦などクソ食らえだが
欲望に溺れた牝には、男の性欲の玩具、奴隷がふさわしい、オメコを選んだ牝馬鹿
そんなイケナイ女房だちが不幸になるのを見るのは、男にはなぜか快感なのだ
使い捨てで、次の獲物の人妻を物色中、いつも、いつでも奴隷候補募集中だ
溺れたふりして、男は遊んでるだけなのに、女は馬鹿だから、離婚までする
セックスの快感は、そんなに女にとっていいものなのか、チンボが欲しいか牝め
不幸と引き換えが確実なのに、オメコに固く熱いチンボを入れて欲しい牝ども
そんなにチンボという肉片を、おなかの中にくわえ込みたいか、奥さん方よ
せいぜいオメコをしっかり楽しみたまえ、あと何年間か、捨てられるまでの間だ
女から誘わせることが秘訣だ、自分が誘ったと思えば女は思い切りのいいこと、
さっぱりしたものさ、夫の性癖や姑の悪口、何でもペラペラ喋りまくるのが浮気妻
今日、仕事で逢った奥さん、隣に旦那がいるのに俺を見つめて意味ありげな視線
戴くかなあの奥さんも・・・必ず電話してくるだろうから、そのうちに