最近人妻との性行為にしか興味をもてなくなった。若い女もそれなりに良い
のだが、やっぱり人妻特有の色気とSEXに対するあのどん欲さに勝るものはな
い。今回は先日楽しんだある人妻との話を話してみたいと思う。 彼女の
名前はトモコ。年は33才。子供が2人いる。私より6つ年上だ。きっかけは
メールだった。色々とやりとりしているうちに「今日は旦那も子供もいない
から、会ってみたいな。」と言いだした。私も何の用事もなかったので、二
つ返事でOKした。夕方からの待ち合わせだったので、人混みをかき分けなが
ら待ち合わせ場所に行くと、そこには白いシャツに黒のタイトスカートと
いった約束どおりの格好をした女性が立っていた。「トモコだ!」と私は確
信した。後ろ姿しか見ることができなかったが、かなりそそるボディライン
をしていた。背はスラッとしていて、脚はまさに美脚と呼ぶにふさわしかっ
た。ウエストはキュッとくびれ、とても3 3才の二人の子持には見えない。待
ち合わせの時間まで、まだ時間があったので、私はしばらく様子を見ること
にした。はたしてどんな顔なのか?その時、その女性はクルッとこっちを向
いた。私は驚いた。なんと高島礼子そっくりなのである。私は急いで近寄り
声を掛けた。「あっ・トモコさん?」「あっ・〇〇さん?初めまして」なん
とも色っぽい声である。「とりあえずどっか入ろうか?どこか行きたいとこ
ろある?」「じゃあ、食事しながら、お話でもしましょうか。」そんな会話
をしながら私たちは店に入り、食事をし、酒をかたむけながら、お互いの事
を語り合った。トモコの話によると旦那さんはほとんど家にいる事がなく、
出張がちらしい。やはり寂しさがつのるのだろうか?偶然出会いサイトを見
つけ、今回に至ったのだという。これまで浮気などは、一切したことがな
かったが、人妻とはいえ、やはり一人の女。どうにも押さえられなくなり、
私と会ってみようと思ったのだという。そう話すトモコの顔は酒のせいも
あってか、ほんのり赤くそまっていた。 「そろそろ出ようか?」私は見計
らったように声をかけた。「あっ・う、うん・・」トモコがいそいそと私の
あとを追ってきた。 店を出て、しばらく歩くと光もおち、薄暗い路地に
はいる。この路地の先はホテル街なのだが、私はあえて直行せず、さらに暗
い路地の方へ足を向けた。「ココどこ?なんだか