もう一年以上前の事。当時俺は朝○新聞を購読しており、集金に来るのは眼
鏡をかけて地味で小柄な女性だった。外見は若いというか幼い印象を受ける
が、20代後半だろうと思ってました。人妻だったというのは後で判明したん
ですが。結構可愛らしく、俺は月末の集金を楽しみにするようになってまし
た。そこである日の夕方、ちょっとした悪戯をしたんです。チャイムの音が
鳴り集金人さんであるのを確認し「ちょっとまってくださーい」と言うと、
急いで全裸になり腰にバスタオルを巻きました。風呂に入る直前だった、と
いう状況を装ったんです。その格好でドアを開けました。「きゃっ…」集金
人さんは口許を手で覆いながら小さく悲鳴を上げました。予想通りの反応で
す。「あぁ、すいません。風呂に入ろうとしてたもんで」と説明し集金です
ね?いくらでしたっけ?というやりとり。その間にも顔を赤らめうつ向き気
味の集金人さんの様子に興奮してしまい、起ち始めたサオでタオルの前が盛
り上がります。俺は財布を取りに一度部屋の中に引っ込みました。そしてタ
オルを巻き直し、合わせ目が前に来るようにしました。玄関口に戻り「えー
と…ちょっと待ってくださいね」と財布の中を探る振り。そうしているうち
に、むくむくと完全に勃起したものがタオルの合わせ目を割って赤黒い頭を
覗かせます。集金人さんはうつ向いてますが、目線は完璧に見てます!「じゃ
すいませんが、これで」俺は故意に一万円札を渡しました。集金人さんは鞄
の中からお釣りを探しています。俺は今だ!とばかりに腹筋に力を入れまし
た。少し緩めに巻き直したタオルの腰の挟み込みが抜け、トサッ…っと音を
立てて床に落ちました。お釣りを手渡そうとしていた集金人さんは口を開い
たまま俺の丸出し下半身を見つめてしまってます。俺はそのままの状態で
「あ、はいどーも」とお釣りを受け取りました。「あっはいっ…じゃあのっ
来月もよろしくおっおねがいしますっ」と言い残し集金人さんは逃げるよう
に帰って行きました。その後、契約が切れるまでの3ヶ月は毎回それをやりま
した。別に何の行為もありませんでしたが、とにかく興奮しましたね。それ
で最後の集金の時に集金人さんが「私、妊娠しましてもうすぐ仕事辞めるこ
とになりました」て言ってきたんです。ん?と思いましたが「はぁ、そうです
か」と流しました。もしかしてチャンスを逃してます?(笑)