先日、上野で会った南柏初石に住むエミ39才から電話があった。またしてもこの
人妻、時間を置くと変な自制心が出るらしく、自分から電話をして置きながら「も
う会いません」なんて言いやがる、そこで俺はあくまで紳士を装い「この前は、素
敵なじかんを僕に与えてくれてありがとう、君はとっても素晴らしかったよ」とっ
、自分で歯の浮くようなせりふを言い彼女をなだめ、とりあえず食事でもしてお話
しでもしないか?と切り出し、彼女と次の日の昼に新宿で待ち合わせる事にした。
そしてその日は、やや高級な和食の店に連れて行き相手に断りが出来ないような状
況にもっていきながら、彼女から身の上話しを延々聞くことになる。
この人妻エミは双子の姉妹の姉で、瓜二つの妹がいる事を知る、そしてこの姉妹は
エミは辞めてしまっているものの、二人とも銀行へつとめているそうである。
ちょっとしたキャリアウーマンとっ言ったとこだろうか?、そして驚いた事にこの
エミの妹も伝言テレクラをやっているそうである。(人はみかけによらずかなり助
平である)
そんなこんな家庭の話しや子供の話しを聞きながら食事が終わったので、店を出た
。そこで俺は彼女の気がまた変化しないうちにコマ劇場裏のホテルに連れ込む為、
何も言わずタクシーに乗せた。一瞬、不安そうな怪訝そうな何とも言えぬ目つきで
俺を見ていたが、エミはホテルに着くなりすぐに身体を許し俺に抱きついた!そし
て先日の上野のホテルの時のように激しく抱いた。この時は先日のように薬を飲ま
せていなかったのだが、オマ●コは先日にも増し大洪水だった!そして俺も彼女に
答えるかのように生で熱い精を彼女の子宮に注いであげた。。。
K・エミ君は久しぶりのいい女だよ!