小・中と同窓だった里美の家に中2の夏から何度か下着を盗みにいっていた。
洗濯機の中には汚れた下着がいつも山もりになっており床にばらまいては匂
いを嗅ぎなめザーメンをぶっかけさいごには一枚だけを持ち帰っていた。今
までに10数回忍び込み楽しませてもらっていた。先月久しぶりに中ボーの頃
の悪友とバッタリ会い一緒に飲んだ。流山にある彼のマンションは綺麗に整
頓されていたが女の気配はしなかった。先々週悪友Yに「おもしろい物を見せ
てやるからこいよ」と言われ、Yが指定した時間にマンションへ行った。ドア
を開けた瞬間驚きしばし立ちつくし釘づけとなった。玄関には全裸でまたを
開きバイブでオナニーしている女がいたのだ。ドアを開けた瞬間「イ
ヤー!」叫びだしながらバイブを動かす手は止まっていない。Yの声が奥から
聞こえ我に帰った。ドアを締め何事かわからなかったがオナル女の局部を
しゃがんで見てしまっていた。Yが奥から来て「あーあ おばさん 漏らした
な!やっぱり淫乱だよ、おばさんは!」と女に向かって言葉を吐いた。どう
やらドアを開けた瞬間に絶頂して漏らしたらしい。リビングのソファーにYと
僕は座り全裸の女は台所がつまみとビールを持ってきた。女はYに言われるま
まYのフェラチオを始め僕には尻を見せていた。Yは「触っていいんだぜ、お
ばさんをつまみに飲もうや」と誘う。女の生尻を触りながら飲む昼間のビー
ルは格別だった。Y「遠慮しなくていいぞ、淫乱なスケベババーを二人でやる
んだから。ビデオも撮るしな」女はYの言いなりで尻を高く揚げアナルとマン
コを見せつけてきた。僕はたまらず四つ這いの女のマンコをなめ、固くなっ
た竿を入れ突きまくった。無言だった女は喘ぎだしYの言葉なぶりにスケベな
言葉で答えていた。中に出しても良いというので注入した。出し終えた僕の
竿を女はなめり続けていた。Y「お前、気づいてたか?このおばさん、里美の
母親だぞ!」えっ?よくよく見ると確かに見覚えがある。どうやら、おばさ
んが去年の春にテレクラにかけYとテレSEXしたあとラブホでキメてからYが里
美の話しをしておばさんを知っていたことを伝えたらしい。それ以来Yのかよ
い妻兼性処理玩具になっていた。