向かえに住む佐○啓子33才は、ちょっとおばさんですが色気のある可愛い人
妻です。僕は啓子のパンティーやブラをちょくちょく盗み家で下着に射精し
ては戻しています。啓子の家は不用心でいつも裏窓は開いていて出入り自由
なのです。二階の僕の部屋からは啓子の家の居間が見え、いつも啓子の行動
を眺めています。4ケ月前から啓子の家の居間と寝室に盗聴機をしかけ音を聞
くことができるようになりました。旦那は朝出勤したあとは啓子一人です。
旦那とのセックスは月一位で淡泊に終わり翌日は必ず朝一人になってからオナ
ニーを1時間はします。大抵は寝室で・・旦那とのセックスの時必ず啓子は「あ
なた、うしろから おもいきり突いてっ 突いてっ」といいます。啓子は
バックから責められることが好きなようです。でも旦那はいつも先に終わっ
てしまうパターンです。僕は盗聴するまえは、よく啓子の家に悪戯電話をし
ていました。チンポをしごく音やエロビデオの音声を聞かせたりしていまし
た。ほとんどはすぐ切られていたのですが一度だけ15分くらいつながってい
たことがありました。向こうはただ黙っていました。盗聴をするようになっ
てからはかけていなかったのです。ある日、旦那と啓子の会話の中で、夫
「最近悪戯電話はきてないのか?」と啓子に旦那が聞く声が入りました。僕
はドキッとして聞き耳をたてました。啓子「そおね、最近はきてないわよ」
夫「変態くんも啓子に飽きたのかな?」啓子「何よそれ~」夫「変態くんも
啓子が悪戯電話がくるたびにオナニーしてたことをしったら驚くだろうな」啓子
「や~ね~、あなたに教えるんじゃなかったわ」夫「いいじゃないか。今日
は啓子におみやげがあるんだぞ」啓子「えっ!何?」取り出されたのはバイ
ブのようだ「え~!うそ~!大きい~!」夫「今日はこれ使うぞ」その後
セックスが始まり啓子も感じていたようすだった翌朝啓子はバイブを使いオナ
ニーをした。オカズはどうやら僕のようだ、喘ぎ声と「変態くん、なんで電話
くれないの?またいやらしい音きかせて~、一緒にオナニーしよ~、おチンチン
をこする音が好き~あ~みて~みて~啓子、今してるのよ~どお、いやらし
いでしょ。後ろから突いて突いて、深く入れて、沢山突いて~、だれでもい
いから大きなおチンチンを入れて~、犯して~ アン、アン、ウッ」と昇天
した。たまらず僕は電話しようと思ったが盗聴がバレルとまずいのでそれか
ら3日後に悪戯電話をしてやった。受話器からは何も聞こえないが盗聴機から
はバイブのの音と喘ぎ声がかすかに聞こえる。15分くらいで電話は切られた
が盗聴では続いて大きな声が聞こえている。その後1時間啓子はオナニーをしてい
た。翌日から僕はほぼ毎日電話をしている。啓子もガードが緩くなってきて
いて、受話器からもバイブ音が聞こえるようになり次いで声も出すようにな
り1時間近くもするようになった。「アン、ア、アン・・・ねえ、ア、アン、
ね、ねえ、いい、ア、アン」言葉にならない小声が聞こえる。一緒に昇天し
た。僕はテープに自分のオナニーしている音と声をふきこみ、仕掛けをした。啓
子が僕のテープとしているときに、侵入して啓子の実物オナニーを見てビデオで
撮った。何度も成功した。いずれ必ず襲ってマンコの中に僕の精子を流し込
みたい。