三年前から不倫をしている隣の嫁さんHと飲みに出かけた。居酒屋で三時間
程飲んでラブホへ入った。Hは焼酎を七杯と日本酒二合飲みかなり酔ってい
る。居酒屋に居る間、一度もトイレに行かず移動中ずっと我慢していたらし
く限界寸前の状態だ。しかし足元がフラつきまともに歩けない。俺はHの服
を脱がせバスルームへつれていきスケベイスに座らせオ○ッコするように言うと
Hはトイレに連れてってと言う。俺はここトイレだよと言いHの足を広げ正
面に立つとHはチ○コを握り口にくわえた。オ○ッコしてもいいよと言うと
Hは「本当にここトイレなの?もう我慢出来ないよ。臭いから外にいて。
アッ出ちゃう、て、ゆーかもう出てるよ」と言うので股間を見るとチョロ
チョロ漏らす様にオ○ッコが出ている。俺は「大丈夫だよ。ここトイレだ
よ」と、もう一度言うと「アン」と声を漏らし「ブリブリッ」と湿った屁を
しながら凄い勢いで放尿を始めた。ジャーと音を立て勢い良く俺の足を直撃
する。ウ○コのようなキツイ匂いが漂ってきた。俺は屁の匂いだと思った。
やがてオ○ッコの勢いが弱くなると「ムニムニムニ」という音が聞こえる。
俺は慌て座り込みHの座るスケベイスの間を見るとなんとウ○コが。ア○ル
からはまだウ○コがニュルニュル出ている。Hがトイレに行きたがった訳が
分かった。ウ○コは止まる事無く出続け尻の所まで達してスケベイスの間か
ら溢出した。全部出し終わるとHは「ごめんね」と泣きながら言った。オ
○ッコは何度か見せてもらったがウ○コは初めてだった。浴室をそのままに
ベッドに行きHを抱いた。その後Hは寝てしまい約四時間が経つ。今、まだ
俺の横で可愛い顔をして寝ている。そろそろ起こして浴室を見せてやろう。
正気に戻ったHの反応が楽しみだ。なぜか寝ているHのアソコが濡ている。