リストラで家にいることが多い。隣の奥さんは、昼間よく出かける。それも、電話
がかかって1時間ぐらいしてからでかける。服装からしてぴんときた。暇にあかせて
尾行したら、少し離れた所に車が待っていて乗っていった。1週間ほどあと見覚え
のある車が停まっていたのでのぞくと、隣の奥さんがキスしている。SEXしたあ
との余韻を楽しむような、ねばっこいキス。翌日電話して話があると隣へ、奥さん
はいぶかっていたが、男のことをいうと、急におろおろして、主人には内緒にして
くれというので、そっと手をとると、じっとしているので、太ももに手をおくと、
股を開いたので指を割れ目に入れる。おまんこは緊張でかわいていたが、まめをい
じくっているうちにぬれてきた。もうあとは嵐、ひさしぶりのおまんこに大興奮、
夕方になるまでやりまくる。奥さんも相当の好きもので、腰を激しく使う。それか
らというもの、毎日2時から5時まではSEX三昧。お隣同士だから、誰にもあや
しまれないでやれる。妻と久しぶりにやった次の日は、「昨夜は浮気したでしょ
う?」と、おれのパンツをおろして狂ったようにちん○をせめてくる。「そういう
おまえもやったんだろう?あの若い男ともやってんだろう。」というと、「今はこ
れだけ」と言って跨って、おれのちんこを握るとおまんこへずぶり、汁をだらだら
流しながらもうすごい興奮。なんか、からだが合うというか。入れていると、ぴっ
たりフィットして、ちんことおまんこのかべがぴくぴく締め付けあって、お互いに
すごく気持ちがいい。なまじ若い男より、使いこんだ道具とテクが若妻をとりこに
したのだ。あと20年ぐらいはこの天国の毎日が続くだろう。