俺の務めている会社の事務の人妻の陽子。30才とは思えないロリ顔ロリ声。
彼女は俺の性欲処理奴隷になって1年ぐらいになる。きっかけは、社内で2人
きりなった夜、陽子を凌辱し、その一部始終をビデオに撮ってからだ。今日
も俺の命令どうりにショッキングピンクのタイトミニのスーツに黒のパンス
ト、白のブラウスに、ノーパンノーブラで出勤させた。旦那も同じ会社だが
関係ない。さっそくリモコンバイブを陽子のオ○ンコにぶちこみ旦那の目の
前で悶えさせる。旦那は午後から徳島に出張で、今社内に残ってるのは3人だ
けだ。さっそく浣腸攻めといくか。俺は小雨の降る屋上に陽子を連れ出し
た。もう陽子を普通に犯すことには飽きた。今日からは羞恥的陵辱を与えて
やる事にする。回りからは死角の壁の手摺に陽子の両手首を手錠で繋ぎ、ビ
デオカメラをセットする。タイトミニをまくりあげパンストを膝までずりお
ろす。陽子はいつもの様に涙声でかすかな抵抗するが知ったことではない。
俺はカバンの中からイチヂク浣腸を取り出した。昨日、陽子には焼肉を
沢山食べてくる様に命じ、朝のトイレを禁止した。陽子はやっとその意味を
理解したようだ。犯されるだけだと思っていた陽子は顔色を変えて懇願して
きた。「いやっ!お願い!それだけはやめて!」陽子は懇願するが知ったこ
とではない。俺は陽子のアヌスにイチヂク浣腸をぶちこむと1個、また1個と
注入していった。注入する度に羞恥に喘ぐ陽子。俺は興奮して気付くと10個
以上ぶちこんでいた。パンストを履かせ、その上から持参した陽子の純白
レースのパンティを履かせたまま、スカートを元に戻した。そのままで陽子
の様子を楽しむことにしよう。