泥酔してしまったパートのおばさん。たまたま同級生の母親だった。43歳になる。
美人ではないが、細身で脚の線が綺麗な好みのタイプ。
日頃、前屈みになった時、事務服の隙間から下着や胸の柔肌を覗き見していた。
部屋が近いので上司からも送って行く様、命ぜられる。
タクシーに乗り、取敢えず俺の部屋へ。布団に寝かせたら、完全にダウン。
薄出のセーターから下着が透けて見えている。細い割には大きなバスト。
スカートが少し捲り上がり、キャミソールの裾が露わになっている状況。
俺は全裸になっておばさんの横に寝た。そっと、太腿をなぜて見る。
スカート越しに股間を弄る。全く反応が無い。今度はスカートをたくし上げ
パンスト越しに大きめのショーツが見えた。一気にショーツの中に手をいれて
柔らかい口にDキスをしながら愛撫してやる。薄毛でスリットがまだ残っている。
パンストとショーツを同時に脱がせ半裸の状態。微かに濡れている。
セーターの上から胸を弄りながら、脚を少し開かせておばさんにマウントした。
まだ少ししか濡れてないアソコへPを押し当てる。少しづつ、入っていく。
亀頭が完全に入った所で、おばさんが目を覚ました。
「何してるの!やめなさ・・・あうっ」体を捻って抵抗するが体重をかけ奥まで挿入。
以外に締りがいい上、下半身で抵抗を続けるのでアソコの中の筋肉で更に締め上がる。
「駄目!お願いやめて・・・お願い・・・」と言うが、容赦無に熟女のアソコを突上げる。
彼女と又違う、見事な程の締りと湿りと肉襞感。これが”ミミズ千匹”名器か?
時間にして10分ともたずに、中に発射。往ってしまったおばさんを今度は全裸にし
激しく可愛い口と垂れ気味ながら、つんと上を向く型のいい胸を吸って揉んで、
またPを捻子込み、暴発。
酔いの醒めたおばさんは「主人に怒られる・・・」と言い泣いている。
が、3回戦、4回戦も応じてくれ、少し寝て朝、5回目も遣らせて貰った。
ホント、気持ち良かったよ。他に最いい女がいるのかと考えて仕舞う