昼休みに、いつものように、おばさん含め同僚皆と一緒に昼食したあと、うまく二人になれたので、共通の趣味である映画の話を振り、思い切って見に行かない?と誘ってみました。結果はOK!聞いたときには、驚いた表情を見せ、返事が返ってくるまでの数秒の間、心臓が凍りつくようでしたが、嬉しい回答に次は心臓がバクバクいって破裂しそうでした。明日のデートでは、「前からずっと好きでした」と伝える作戦でいこうと思います。やります!
「告白して、できればキスくらい・・・」と思っていたんですが、最後までいけました。おとついの夜から昨日の昼までずっと抱き合ってました。今だに信じられない気分です。今日彼女とは視線を交わし笑顔を交換するものの、未だ言葉を交わしてませんが、いい雰囲気です。思い切って行動してよかった。とても満ち足りた気分です。昨日までの出来事を詳しく書きたい気分ですが、すごく長くなりそうなので・・・。以上ご報告まで。
「告白してキスくらい…」と思ってのぞんだデートでしたが、嬉しい大誤算、体の関係まで持つことができました。もう最高です。今朝もいつものように通勤が一緒になり、特によそよそしくもなく話ができましたが、昨日・一昨日と、見て触れた○○さんの体すみずみが僕の頭の中で駆け巡り、朝から勃起しっぱなしでした。おとついは、お昼すぎに待ち合わせて、ノースリーブ姿で現れた○○さんは、メイクもバッチリ決めていて、僕とのデートに気合いが入っているようでとても嬉しかったです。映画を見て夕方食事をしたあと、飲みに行きました。家や仕事の話はしないようにし、映画や世間話、学生時代話で、楽しく過ごしました。楽しい時間はあっという間に過ぎていきます。「そろそろ帰らないと…もう最終電車が…」という○○さんに、僕は告白する時間を計算に入れてなかったことをすっかり忘れていました。帰り間際にバタバタと急に告白するのも変だったし、とにかく慌てて「車で送っていきます、そんなに酔ってないし、僕の家に着くまでには酔いも醒めてるし、、、」としゃべってました。○○さんが急に無言になりました。瞬間、自宅に誘っている自分に気付き、あー失敗したーと思っていたところ、○○さんは「ちょっとトイレに行って来るね」と席をたちました。僕は、本当に酔いも醒めて、心臓がバクバクしていましたが、帰ってきた○○さんは「じゃあお願いね」とあっさりした返事。どう考えていいのか、少し混乱していました。警戒されてしまったのか、帰りの電車の中は沈黙がちで気まずい感じでした。あとで、○○さんから「トイレに行ってた時に気持ちを確かめてた」「もし車で送られる前に部屋に誘われ求められたら、なるようになろうとドキドキしてた」と聞きました。そんなことは露ほども知らない僕は、もう絶対告白するんだ、部屋で酔いを醒ましつつ真面目に想いを伝えるんだ、とそれだけを思い、家の前に着くと、「酔い醒ましにちょっとお茶とお話しよう」と言って、部屋に誘いました。部屋に入ると、○○さんはベッドに腰掛けました。僕の部屋はワンルームで椅子がないので、床に座るか、ベッドに腰掛けるか、になります。ベッドに腰掛けた○○さんにドキドキしてもうコーヒーどころではありません。僕は隣に座り告白しました。「ずっと好きでした。迷惑かもしれないけれど、気持ちは押さえ切れなくて」不安そうな目でこちらを見上げる○○さんに、気後れしそうになりましたが、僕は思い切って肩を抱き寄せました。すると、○○さんが目をつむりました。この瞬間の嬉しさは言いようもありません。ついにキスをしました。あとはどんどん事が進んでいきました。全裸になるとずっと無言だった○○さんが「シャワーを浴びさせて」とつぶやきました。○○さんのあとについて僕も一緒に入りました。狭いシャワールームの中で立ったまま唇を吸い、愛撫しあいました。僕のペニスをしごく○○さんの手つきはぎこちないものでしたが、とても興奮しました。シャワーから出て、ろくに拭きもせず、ベッドになだれこみ、お互いの体をむさぼりあうように抱き合い続けました。○○さんは乳首とクリトリスを刺激されるのがとても気持ちよさそうだったので、僕は両手両指を使って懸命に丁寧にそこを愛撫し続けました。気持ちよさそうに喘ぐ○○さんを見て僕は疲れもせず延々続けていました。すると、突然○○さんが「アッ!イクッ!!」と言って、僕の唇に吸いついてきて、僕の口の中で舌を激しくからめ動かしてきました。体はビクビクッと痙攣し、股間はおびただしく濡れていきました。僕の愛撫でイク人は初めてだったので感激しました。落ち着いた○○さんは、僕のペニスをさすって「入れて欲しい」と言いました。僕は○○さんの体に割って入りついに1つになりました。(コンドームは用意していたのでしました)。○○さんの股間はグショグショで、ペニスを抜差しするたび、ジュボジュボと音が響きました。膣の奥・肉壁を確かめるようにゆっくりと突いてまわしていましたが、すぐにたまらなくなり、僕は○○さんの股の間で夢中で腰を振りました。「○○!気持ちいいよっ!イキたいっ!イクっ!!」彼女
...省略されました。