そういう場合、愛撫をしっかりやれば、たいていはいくけどね。そのテクニックは、まえにバイ男さんがていねいに書いてあったね。挿入も三浅一深を基本に細かい動きを入れたり、挿入時の愛撫も乳房だけでなく、お尻の割れ目の後ろとか、クリちゃんとか同時愛撫もかなり効くよ。男がいくのが早すぎないことがも事だね。好きなエッチの感じ方はほんとにさまざまだね。カーセックスは雰囲気を変えるときにほんのたまにするけど、あんまりよろこばないなあ。やはり不安なのと充実感が少ないからだろうね。体位もいろいろあるけど、たまには変えるのもいいね。アクロバット的に変えすぎもいかないけどね。あるHPに掲載されていたのを自分のやり方も加えて紹介しておく。◎正常位にも男性上位と女性上位があるけど、これはポピュラーだから説明はいらないね。女性にとっては楽な安心できる体位だね。たいていはこれでいくけど、女性上位の正常位にするとまた違った快感も得られる。この場合は、女性が主導権にぎるから股の開閉と腰の振り方がポイント。◎屈曲位はよく使う。女性の足をM字形に持ち上げて、ひろげて男が中高になって、挿入の出し入れを見ながらする体位。挿入度も高く子宮の入り口に突き当たっている感覚も得られる。女性の腰の角度を変化させることで密着度も変化する。かなり女性も感じるはずだけど、圧迫しすぎないのがポイント。◎伸展位は、女性が股を閉じた状態でのセックスで、挿入の圧迫感が高まりクリトリスも刺激される。射精したあとすぐ離れるのではなく抱き合ったまま余韻を楽しむのにはいいね。◎腰高位は女性が腰を浮かせ、男性は立膝で結合する体位だが、視覚的にも刺激的だし、挿入度も高い。尻をもちあげて尻の後ろの割れ目部分をぐりぐりするとか、手でクリトリスも刺激できる。ずっと中高のままだと女性が疲れるので、セックスの途中で使うと刺激が高まる。◎前側位は、互いに向きあって横向きで結合する体位。女性が腰など痛いときのセックスにいいかも。挿入のときは女性の上側の足を持ち上げてする。一回戦が終わって、話したり、じゃれ合っているときに時々使う。◎後側位は、前側位のバックスタイル。結合度は低いが妊婦には負担が少ない。マンネリ夫婦に多い体位かも。◎前座位、座った男性に、女性がまたがる体位。腰を動かしながら女性を抱き上げるように上下したりする。椅子に座ってやると刺激的。◎後座位は座っている男性に女性が後ろ向きにのって結合する。ラブホで一回戦終えてシャワー浴びてきたあと、鏡にむかって結合部分をみながらすると刺激的。女性の乳房などもじっくりもむことができるし甘いささやきもできる。胸やクリトリスが感じる女性におすすめ。◎騎乗位も女性上位と男性上位がある。男性が仰向けに寝て、女性が男性にまたがるのが普通の騎乗位。女性が自分のペースで快感を高めていけるので、2回戦以後に使ってる。女性が高まってきたらこっちも腰をがんがん突き上げる。乳房がぷるんぷるん揺れるのがいい。女性が背を向ける後騎乗位もある。男性上位の騎乗位は正常位で挿入してからの変形で、圧迫感もあり、意外と気持いい。◎背後位はうつぶせになった女性に尻のほうから挿入する体位。尻を突き出させると入れやすい。一人、膣の角度の関係で、後ろからのほうが感じる女性がいるから、彼女には背後位や背後座位、背後騎乗位などを多くしている。◎立位は立ったまま入れる体位だけど、片足を持ち上げていれる。でも疲れる。シャワー浴びてきたバスタオルの彼女にベッドへ行くまでのつなぎの体位にしてる。◎肘膝付位は普通言われる後背位で、動物のやり方。しているところが見えるから興奮するはず。立ってバックからいれるのが◎立ち肘膝付位で、男が後ろから腰を突き上げるようにするので、結構興奮する。◎立位は、向かい合って立ったまま結合する。女性の足をもちあげていれると入る。
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