狙いは 豊満系で出来たら垂れてても良いから巨乳なら最高です。
顔は美人に越した事はないけど 口が付いてれば不細工でも全くO.K.で 4~50代熟熟女系! どうしても人妻が多くなります。
日曜日 デパートで見つけました!
買い物するワケでも無く見て歩き エレベーター近くの椅子に座り込んだ 50前後の やや太めな熟熟女。
何故目にとまったかと言うと 座って組んだ脚です!
座るまでは 黒のパンストと思ってましたが 組んだ脚に 膝下までの黒いショートストッキングを決めてに 思いきって声をかけました。
前回ナンパ成功してから14~5人目 今時珍しく目蓋を緑に塗り付けマツゲ 分厚い唇に真っ赤な口紅!
高度な不細工顔でした。
その熟熟女 バッグからタバコを取り出したので隣に座り
「ここ 禁煙だよ! 誰かと待ち合わせ?」
俺を頭から爪先まで見下ろし、「えっ えぇ まぁ~‥」
「さっきから見てたけど 待ち人来ず って感じだね!」
「私を見てたの? もう 来ないかな‥」
「俺 暇だし 良かったら お茶でもどぉ?」
「何? ナンパ?」
「ハハ そぉ ダメかな?(笑)」
「アンタ 幾つよ」
指を3本立てると
「もう来ないようだし‥ちょっとなら 良いけど お茶だけよ!」
近くの喫茶に入ると
「私はビール アンタは?」
「俺もビールかな(笑)」
飲みだして
「アンタより 私 ず~っと年上だよ!」
「ず~っとったって 俺より7?8でしょう(笑)」
と 目一杯若く御世辞を言うと、熟熟女さん初めて笑い
「そんな風に見える?(笑) もう少し上よ(笑) 何で私をナンパしようと思ったの?」
「何でって 俺の好きなタイプに決まってるじゃないか!(笑)」
「こんな年上の私が タイプ?(笑)嘘ばっかり(笑)」
「嘘じゃ無いって‥ほら」
強気に行った方が良いと思い、L字に座ってたので 熟熟女の手を取り 店員に見えないように テーブルの下で俺の股間を触らせると、半勃したチンポを掴みさ擦る熟熟女に チンポはムクムクと完全勃起。
触りながら
「タイプって 只 したいだけでしょう(笑)」
「タイプだから タイプの人と したいと思うんじゃないか!(笑)」
「そこまで言われたら 見放すワケに行かないわね‥その代わり 1時間だけだよ(笑)」
ラブホテルに入った途端 ズボンを下げられ凄い勢いでシャブられ 又完全勃起!
「凄いわ 凄い立派ね~」