今までに数えきれないほどの人妻とハメた。
テレクラ、ツーショット、出会い系、合コン、ナンパ。
何年経っても忘れられない女性はそんなにいない。
二児の母であるM子は旦那が社員旅行に出掛けたという平日昼間のツーショットで知り合った。
つかみが良かったせいか会話も弾み、トントン拍子に会うことになった。
郊外のパチンコ屋の駐車場で待ち合わせた。
聞けば同級。彼女の母校の同級生に俺の近しい友人がいたので驚いたが、そいつが知り合いであることは黙っていた。
もちろん、彼女の気持ちにブレーキがかかりセックスまでいけなくなることを回避するためだ。
周囲に誰もいないことを確認してキスをした。子供を実家に預けて晩御飯のしたくをしないといけないというので、その後、晩ご飯を一緒に食べることにした。
暗くなり始め、待ち合わせ場所に現れた彼女は昼間の地味な服装からお洒落なワンピースに着替えてきた。友達と食事と言って出てきたらしい。
昼間には気付かなかったが、体のラインがくっきり見える服装でかなりの巨乳。期待で胸が高鳴った。
晩ご飯だけどさ、静かなところで食べない?
彼女が答える間も無くホテルへと車を走らせる。
静かなところって?
多少動揺している様子だったが、
ホテルでルームサービス取れるところに行こうよ。
そう言うと彼女は少し迷った表情を見せた。
旦那さんが泊まりで居ないことってしょっちゅうあるの?子供も見てもらえるのだって限られてるだろうし、俺はいま、◯◯とホテルに行きたいから。
いけないことをしてしまっている、という彼女の態度はホテルに入ってすかさず熱くキスをして体をまさぐり服を脱がせ、時間をかけて体中を舐めまくっている頃にはすっかり悦に入った様子に変わっていた。
お返しに濃厚なフェラを受け、生チンポをゆっくりと彼女の奥壁へと押し込んでいった。
対位を騎乗位に変えると巨乳がゆさゆさと激しく上下に揺れて最高にエロい光景を見上げていた。
彼女は一心不乱に腰を振り続けている。
そのあまりの激しさに、あんまり激しくするとヤバイよ、イッちゃいそう。
と言うと、イッでもいいから、抜かないで。と彼女が言う。
さっき、微妙だって言ったじゃん、大丈夫なの?
心配になって聞くと、大丈夫だから、抜かないで、と。
初対面の人妻にそう言われるほど火をつけられた満足感。
お言葉に甘えて、あっ!出る!イクよ本当に!
言いながらドクドクと大量のザーメンを彼女の中に放出した。
彼女は一瞬声を上げて動きを止め、すごく一杯出たよね?そんなに気持ち良かった?と満足げに小悪魔っぽく笑うと、抜いたらダメだから、と再び腰を前後に振り出した。
その姿がエロ過ぎて勃起がほとんど収まらない。
先ほどとは違った粘り気のある濡れた音が部屋中に響く。
あぁっ!イクっ!彼女は遅れてイッたようだった。
気づけば再びびんびんに勃起している。
正常位の態勢に戻して彼女の両足を肩にのせ、上からズンズンと彼女の淫穴を突きまくった。
ますます大きくなるエロ過ぎる音と、挿入されて出し入れする部分を彼女は苦しそうな顔で見つめている。
彼女と激しく舌を絡ませながら、今度は二人ほぼ同時に絶頂に達した。射精が済めば縮んでしまうはずの勃起も、彼女の穴が収縮し続けることで8割くらいの勃起を保ったままだった。
体の相性が非常に良かった彼女とは、その後、2年ほど付き合った。息子の水泳教室を待っている間に車でヤリまくったりもした。
時々思い出して、体も心も熱くなったことで懐かしくて切ない気持ちになる。