62歳になったおばちゃんです、ここへの投稿はかなり迷いましたが、私の今までの経験してきた中で
本当に衝撃的で、目からうろこ状態になった今の気持ちなんです。
私の主人は3年ほど前に先立ってしまい取り残された私は、一時自失・・の状態でしたが、そんな時友人
のすすめもあって、と有るダンスサークルに入会したんです。驚いたことにほとんどの人が男女とも
可なりの高齢の人達の集まりでした。私は結婚する前に少しダンス教室に通っていたこともありすぐに
ステップもますたーして会の皆さんとも和気あいあいと過ごしてました。
そんな中で数ヶ月するうちに、今お付き合いをしているMさんにめぐり合い、踊りに、そして烈しい
sexに酔いしれることになりました、
元々私はsexそのものはかなり淡白なほうだったとおもってました、主人はかなりはげしい方で
時には2時間以上も離さないでただひたすらにピストン運動するのがパターンでした。ちなみに主人の
サイズは長さは17~18㎝くらいで直径は約4㎝くらいかな?自分でも相当の自慢だったようでした。
でもずん胴でカリはほとんどないくらいで、ただひたすら突いたり抜いたりの繰り返しが延々とつずき
私も、それなりに ああ・・こんな感じなものかなーなどと思いそして過ごしてきたようにおもいました。
そんなある日サークルのレッスンも終わり、お茶していくことになりました。色々と喋っているうちに
いつしかとあるラブホテルにはいってました。ごくごく自然な流れだったような気がします。
お互いにシャワーを使いベッドにはいってました。彼の愛撫はまさしく踊りで磨きこまれたのでしょうか
とても優しくソフトでそしてまた非常に大胆で情熱的でした、冷静に応えていた私のあそこが徐々に
濡れていくのがわかります、そこまでは私も何人かの男性とそのような経験が無いわけではなかったのですが
いきり立った彼のペニスが入ってきてそして出し入れが始まってからは、事態一変の状況になりました。
入ってくるときは、今まで40年もそれの繰り返しでしたから別にどーってことはなかったのですが、
彼が腰を引いて抜くときが衝撃でした。今までこんなこと初めての体験でした。このあと解ったのですが
フェラをしてなるほどと・・カリの段差がものすごいのです、1㎝以上くらいあるんです太さは3㎝少し
らしいのですがカサの直径が5~6㎝近いのです。後で彼が長々と説明してくれました、私の膣内は40年
にも及ぶ前の主人のカリの無い極太ペニスで中の膣襞が奥の方向に向かって倒れているのだというのです
丁度田んぼの稲が大風で一方向になぎ倒されている状態らしいのです、そこにエラの張った巨カサの彼の
ペニスが今度は今までに経験したこともない引き抜きの行為によってその膣襞が逆方向へと身体が持ち上がる
ような感覚になったのだと聞かされ・・ただただうなずくだけ・・今は体は勿論心も・・の毎日です。