病気というか、かなりなドエス性癖を持つ自分が時々申し訳無くなってしまう。
職場の人妻さん達が俺のターゲットになることが殆どだが、すぐに股を開く人妻さん達も多いこと多いこと。
堅そうに見える人妻さんも実は浮気願望の塊だったりする。
そして俺のコレクションになる。
俺のコレクションは人妻さん達の画像や動画。
浮気をしている自覚がないのか、ほぼ100影させてくれている。
多少の抵抗にあっても結果的に何度かの撮影には応じてくれる。
撮るもの撮ったら、つまらない人妻さんとのお付き合いは終わり。
もちろんたっぷりと中出ししてから別れている。
過去の中出し率は100、全員に1回以上オナホがわりに射精して使い捨てにしてきた。
浮気をする女へのお仕置きだと、自分勝手な理屈をつけて肯定してきた。
大概の場合は落としてしまった人妻には興味はなくなるが、落とす前の人妻には強制的な飲尿や飲精を堪能させてもらっている。
不思議なことに、絶対に落ちないだろうと思っていた人妻も、毎日少しずつ飲尿や飲精をさせているうちに俺への抵抗感がなくなるのか、3~6ヶ月後には誘いに乗って股を開いてくれるようになる。
方法は飲み物への混入。
歯ブラシへの浸透。
お弁当の箸への塗り込みから、食物への混入。
喉を鳴らしながら尿や精子入りのお茶を旨そうに飲み干すのを見てると勃起してしまう。
あまり大量に入れ過ぎるとバレるので、極少量から慣らしていくのが常套手段だ。
数ヶ月あれば、かなりな量を飲ませることができるようになり、人妻さんが飲み干した後に話しかけて、返事をして会話になったときには、人妻さんの口から俺の尿や精液の臭いがするくらいにまでになる。
もうそこまでになっていたら、まず間違い無く誘いに乗ってすぐに股を開いてくれるようになっている。
旦那との性交渉が定期的に有ろうが無かろうが、人妻さん達は股を開く。
そして初回が肝心なのは奉仕に徹すること。
とことん悦楽を与えてやること。
旦那とでは味わえないエロスを与えてやること。
女はお得感と同レベルかそれ以上に、自分だけを喜ぶ。
お前にしかこんな事はしてないよ。嬉しいよと囁いてやる。
歯の浮くような褒めや、恥ずかしいいやらしい言葉を使うこと。
旦那や家庭の話はしないこと。
数回逢瀬を重ねて悦楽を体と頭に染み込ませてからは、旦那や子供のことを引き合いに出しての言葉責めはありあり。
罪悪感を自覚させて背徳感を持たせる。
ここまでくれば、飲尿や飲精をチンポからじかに受け入れるようになっている。
飲み慣れた親しみのある味わいや香りに、無理だとは感じず、むしろ平気で飲めてしまう自分に驚く。
その動画も撮ってやり、あとから見せる。