追加報告となります。ちょっと興奮してますので文面荒れてましたらお許しください。先ほどの報告後、兄より兄嫁の実家に送ってほしいとのこと。バカな弟のワタシは『いーよ。うちらも帰るわー』と。実家に来たときの化粧に戻り、美人さに磨きをかけた長身な兄嫁。兄嫁『ありがとーゴメンなさいね』日本海『えーよ帰り道やし』兄嫁の手にはカバン黒の高級そうなブランドもん。あの中にー。時間よ止まれーって感じでした。そそくさと出発。兄『手土産買うから百貨店で降ろしてくれたらえーわ』日本海(えっナニ?寄るの?ウソやー、それならワタシ一人で送ってチャンス待ちしたのにー)兄嫁『少ししかいないからいいよー』日本海『そらっアカンわなー、兄ちゃん恥ずかしいわなー』(チャンスがあるかもと思い兄のホロー)うつろな会話しかできないワタシ。ついに百貨店近くに到着!混んでる!我嫁『久しぶりにワタシも百貨店の地下行きたい』日本海(マジか、我嫁よ!あなたはバカで小心者のダンナがなにを企んでるのかわかっているのかー)日本海『そうかーそんな久々か?』(ナイス!オレ!無理に出さなくても我嫁の性格なら必ず行くと判断)日本海『兄ちゃんらもう買ってきーや』兄嫁『ワタシと○○ちゃんとで行ってくるー』我嫁『やったー』日本海(あほかー、なんでその二人やねん)『兄ちゃんも選んできーや』『駐車場は時間かかるから、どっか近くで待っとくわー』兄『そうかー悪いなー』日本海(キター!チャンス!チャンス!)『えーよ』降りる三人。兄嫁と我嫁が腕組んで歩いて行く。見送るワタシ!しかーし車は進まない。兄嫁のカバンには届かない。サイド引いてかなりの体のひねりで手を伸ばす。届いた!だが重い!指先だけではムリだー!動いた!車が動いた!すかさず右車線に移動。どっか日本海(人気のないとこに行こう)3分ほど探した。日本海(そらこの街中じゃムリや)(時間だけが…もうすぐ10分、ヤバイ)とりあえず人は通るが歩道とは離れれる大通りの左寄せ。ここでシートベルトを外す、また手が震えてる。焦ってる。(そうやーさっきシートベルト外してなかったからやー)今回はすごく冷静でした。多分車という個室空間がよかったかと。急いで2列目のシートに移動。やったー、ついにキター!兄嫁だけど人妻!欲しかったタイプの女性じゃないけど充分な美人。黒カバンのファスナーを震える手で開放。(やっぱりー、メッチャキレイにたたんでいれてる!合格!そのキレイさが美人になるんだー)たたんだ順番と形をくずさないようにゆっくり取り出す。まずはネマキの白スェット入れ易いように裏むきに座席に置く、ナゼか思いっきりスェットに顔つけ匂う。腰の当りで柔軟剤の匂い。(あれっオレ、こんなにフェチ?イカれてるけど止まらなかった)カバンをのぞくと来るとき来ていたと思うシャツこれはイケる。ゆっくり取りだし裏向け。今度はワキのあたり狙いうち。(よしっきた!クサクなく汗と言うか人間匂、香水でもなく)ききたくと思いますがチョー勃ちでズボンのベルトとファスナー降ろしました。そして再度カバンについに現れた思わせぶりの水色キンチャク(これやー)焦らずゆっくりと取りだし座席に置きゆっくりヒモあけた。(よかったーキレイに入ってる、形壊したらばれるとこやったー)手前に薄黒のパンスト(全く今日までパンストに興味なかったが開花)取りだしたが結んでいて広げられない、全体匂った後、指先へ。(鼻にツンと、こらったまらん、しかも下は破裂しそう)再度カバンへそして念願のパンツが目に入った、ピンクとゴールド(ゴールドって)でもまずブラジャーにナゼかブラジャーは一個。ゆっくり取りだし匂う(香水?)ナゼか胸に当てる(多分狂ってた)サイズ確認(印刷薄れて見えない、必死でみるが太陽に透かしらいくらスモーク車でもシルエットでばれるかもと)そうだーと思いオレが床に転がったC70(思ったほど大きくなかったがパットもなく本物だねとナゼか嬉しかった)ついに念願のパンティへまずはピンク折り方確認しながら広げる。(わーボクサータイプやん色気なーい、悲しいです、でもシミは確認、白い長いシミ)(よっし!本物や、匂う、なんとも言えない、いいようにしか書けない今日は書かない)忘れないうちにピンクをたたむ。そしてゴールドへ震える手、裏腹に全快な下部、これもゆっくりたたみ方確認しながら広げる。(カッコイー、セクシー)表がシミで固くなってる、思わず匂う、合格!そして裏側、ゴールドという色がシミを隠しているがピンクみたいに長くない、まさにキレイにマ○拓されていた。(マジー、こんな形なんー)そして匂う、たまらん、ダメだとわかっていたが健康オタクの兄嫁、病気なんかあるわけない
...省略されました。