俺の人妻の落し方は少し参考にはならないかもしれない・・・
俺の置かれている環境が、人と少し違うと思うから
俺は、近所のバスケットボールチームの指導者をしてます。
対象は小学生で、相手の人妻は、そのチームの母集団といって、お母さん方で作る応援団
みたいなもので、その母集団がチームの雑用から予算管理までしてくれている母親達です。
母親達の中には、子供の事に熱心になるあまり、指導者と関係を持つ事にあまり
抵抗を感じていない奥さんも多く、そんな人妻は結構すんなり落とせます。
見極めなくてはいけないのは、いくらすんなりと落せても、後々面倒な事にならない相手か
どうかであり、それを間違って、指導者を下ろされた人を今まで何人か見てきている為、
細心の注意を払っている。
また、基本的には相手の家族関係を壊してまで関係を持ちたいわけじゃないため、自分の
中である一定の条件は決めている。
[関係を持つ人妻の条件]
（1）当たり前だが、自分好みである事
（2）専業主婦である事
（3）奥さんだけがバスケに熱心で、旦那さんはあまり関心がない事
（4）バスケ経験者ではなく、バスケの知識はほとんど無い事
（5）子供に甘い事※特に男の子の母親がベスト・・・
（1）は当然好みの人妻がイイに決まってる
（2）は普段、家族以外の人間とあまり関わりを持っていない為、チームという組織
に依存しやすい傾向がある為
（3）は旦那さんの居る生活とチームでの活動が別の世界のよーに思え、自由になった
錯覚に陥らせる事が簡単な為
（4）自分の分からないバスケを子供に教えてくれるを指導者を尊敬するようになる為
（5）一番のポイントだが、子供に甘いと言う事は、大切な子供には逆らえないって事で、
一概には言えないが、大切な存在からのわがままには弱い。 特に男の子の母親は
異性である分、その子供に甘い人が多い傾向である。
この条件に一つでも合わない人妻には決して手を出さないが、2～3年に1人は
必ず条件に当てはまる人妻は現れる。
指導者を始めてもうすぐ10年になるが、過去に1度限りの相手や、口や手だけで抜いてくれる
相手など含めると9人の相手と関係を持ってきた。
一度限りの相手は突発的に起こる事が多いが、きちんと狙い落す時の方法はいつも同じである。
現在の彼女の場合は・・・
現在の彼女（優実さん）の初めの印象は、身長が低く少しおデブさんな専業主婦
髪は肩より少し長い綺麗なセミロングの黒髪で、良く後ろで大きめのシュシュで一つに束ねている。
線が細い人がタイプな俺は当初、まったく興味がなく、印象は薄かった。
夏が近くなり、練習終わりに迎えに来るお母さん方が薄着に成り始めた頃、実は優実さんは
想像以上に胸が大きく、そのため厚着では太って見えてただけで、薄着になると意外に
細い・・・ 痩せてはいないが、胸がアンバランスなだけで、少しポッチャリかなぁ・・・って感じであった。
顔立ちも、美人タイプが好みの俺だから見逃していたのかもしれないが、目はぱっちりと可愛らしく
よく見ると、美人タイプではないが、可愛い感じ。
年齢を聞くと39歳だと言うが、いつも薄化粧で来る為、幼く見え、自分より９コも上とは思えない。
落す時は、いつも、チームの行事である飲み会を利用する。
彼女の時は、秋の大きな大会の後にいつも行う母集団との打ち上げの時だった。
いつもチームの飲み会の時は、自分がお酒を飲む為、送り迎えを母集団の方が車を出してくれる。
目的の人妻が居る場合は、その人に送り迎えをお願いし、1次会で少し強引にでもお酒を飲ませ
1次会を帰るそぶりで抜け出し2人で強引に2次会に、運転できない事を口実にそのままホテルに連れ込む・・・
・・・こんな感じなのだが、優実さんは少し違った。
1次会でお酒を勧めると、全く飲めないとの事・・・ そーやって言うお母さん方はよくいるが、
見た感じ本当にお酒がダメであった。 予定が大幅に狂った俺はダメ元で
「飲み足りないから家で飲み直しますかぁ」 ・・・っと伝えると意外にもすんなり付いてきた。
逆に「私が何かおつまみでも作りますよ」とノリノリでもあった。
部屋に入ると、すぐに台所に立ち、冷蔵庫を覗き簡単な料理を作る姿を缶ビール片手に眺めていると
悪戯したい気持ちが勝り、台所で作業する優実さんの後ろから抱きつき胸を揉む・・・
普通、「キャ」とか「いや」とか「ダメ」的な反応があってもいい場面なのに、優実さんは何も反応が無い。
手を止め下を向いたまま、何も言わない。 今まで楽しそうに作業してたのに、とたん動かなくなったのが
唯一の反応だろうか・・・
強引に顔を引き寄せキスをしても無反応・・・っというか、若干震えてる。 たぶんビックリしすぎて声も
出なかったって感じである。
その日の優実さんは、下はショートのチノパンに黒のストッキングで上は前開きのパーカーであった・・・はず
後ろからそのパーカーの前開きのジッパーを下げ、その下に着ていたスリーブレスの薄手のシャツを捲し上げ、
ブラから胸を解放してやると、大きいし・・・少し垂れてはきている。 ・・・がメチャクチャ柔らかい。
それよりも、想像より遥かに肌が透き通るように白く、39歳には到底見えないほど肌がスベスベしていた。
胸を揉みながらチノパンの中に手を滑り込ませ、ストッキングの上からクリ付近をさすると、すでに熱いのが
わかる。 その頃には息使いも荒くなり目も虚ろで明らかに緊張から興奮に変わっているのが分かった。
なに一つ拒否する姿勢が見えない為、チノパンとストッキングを脱がせ、パンツの中に手を滑り込ませると・・・
異常なほどの濡れ方
後ろから覆いかぶさり、指でヌルヌルになったクリを擦りあげると、我慢できずに座り込んでしまった。
・・・丁度、キッチンを背に座り込み、俺の下半身を目の前に、逃げ場のない状況の為、勢いで一言
「しゃぶって」
すごい戸惑っている事はわかった。直接的な表現でフェラを催促されたため、戸惑ったんどろう。
それでも、戸惑いながらではあったが、俺のズボンを下げ、モノを手に取り、握り上下に動かす・・・
ヒンヤリとした小さな手が俺のモノを握っている感触は良かったが、俺もかなりの興奮状態な為、
髪を掴み腰を突出し、モノを口に中に押し込む
「んグッ」 苦しそうな声を上げる。 しかし、すぐにフェラを開始した。 ・・・ところがである、
さっきまで大人しく、何をされても受け身であったユミさんであったが、フェラを始めた途端、人が変わったかの
ように、エロく音を立てながらしゃぶる。 唾液を絡ませながら強弱を付けて首を上下に振る姿は「エロい人妻」
そのものだった。
初めての挿入は、そのまま台所で後ろを向かせ、流しに両手を付くように立たせ、一気に後ろから挿入
クビレに対してお尻の大きさがしっかりあり、全体的に柔らかく、後ろからの眺めも良く、また興奮し、
危なく中に出しそうなところを、どうにか引抜き外で射精
「シャワー借りていいですか？」 久しぶりに聞く優実さんの声
シャワーを浴びてる間に、飛び散った俺の残骸をふき取り、ズボンを履き、ソファーで飲みかけのビールを
飲んでいると、出てきた優実さんが、台所でゴソゴソしだす。 「どうしたんですか？」っと声を掛けると、
恥ずかしそうに 「・・・どこに飛びました？ 先生の・・・アレ」
俺の残骸を片付けようと探していたんだぁ ・・・って思うと堪らなく愛おしくなり、そのままソファーに連れて行き
その日、2回目
2回目は上に乗らせて騎乗位ではあったが、1回目のただ受け入れてる優実さんとは違い、エロく腰を使い、
目の前で揺れる胸を掴みむしゃぶりつきながら・・・果てた
初めは、1度限りでもいいから、あの身体を試してみたい・・・ ってくらいにしか考えていなかったのに、
それからと言うもの、週1～2のペースで呼び出し口で処理してもらい、月一のペースで抱いている。
旦那さんとのセックスは月2～3回のペースであるらしく、それよりも多く体を重ねると、こっちが現実味を帯びてきて
彼女の世界が逆転してしまう為、人妻と関係を持つ時は、旦那さんより少なくって注意してるが、優実さんに関しては
もっと多いペースで抱きたいと現在苦悩中
っと言うのも、あの日以来、すぐに分かった事がある。優実さんはかなりのMっ気があり、強引にされる事、乱暴に
扱われる事に興奮を覚えるって事
旦那さんには乱暴に扱う趣味が無いらしく、事実、優実さん自身、俺にかなりハマっている所がある。
打ち合わせと称し練習終わりに自宅に来るように伝えると、今まで一度も断ってきた事が無い。 ほとんどが玄関で
乱暴にしゃぶらせて処理したら帰すのだが、乱暴に扱われた事に対し目をトローンと潤ませて帰っていく。
毎回、脱がして入れたい感情を押し殺し、口の中に出すのがやっと・・・
この1年半で家には「バイブにローター」、「手錠」に「アイマスク」「首輪」等の優実さん用のおもちゃも増え、
目を潤ませて喜ぶ姿を頻繁に見たいという想いを我慢している状態・・・
後々面倒な事にならないように・・・
いつか必ず訪れる別れが奥さん達にとって後味の悪い別れにならないよーに・・・
それが、落とす側の最低限の務めだから
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