出会い系サイトで知り合い、同い年の陽子と言う人妻と会いました。
小柄な身体に大きな胸はたまらない体つき。
21歳の時に出来ちゃった結婚をしたらしく子供は十歳とか。
エッチな話題にもかなり話して来てたから、会う目的はセックスで、彼女は一年位前までセフレが居たが、別れてセフレ探しをしているとか。
「お眼鏡に叶うといいな!」とホテルで彼女とヤりました。
肉付きいいからだで、胸はおっきくて柔らかいし形もなかなか良かった。
おっぱいフェチな俺は、彼女の胸を揉んで、なめまくり、スカートのなかを触ると湿ってて、パンティを脱がしてクンニすると凄くエキスが溢れました。
「アンッ!欲しいよ」と股間をなで回して来て、脱ぐと「おっきい…」と見つめ、ゴムを着けてくれて進入。
中は絞まりは強くないが滑りが良く、出し入れするたびにヌチャ…ヌチャっと音がしてくる位濡れまくりで、ユサユサ重そうな胸の揺れもたまらなかった。
そして陽子が「イクッ!」と声を上げ、激しく突いて彼女がのけぞった後にフィニッシュ!
「アンッ!凄いピクピクしてる!」と声を上げる彼女と抱き合ってしばらくいました。
「気持ち良かった!」と話すと、「私もイケたし気持ち良かった!」と言う陽子に、また会いたいと話すと、「エッチの相性はいいけど…」とためらうので、「気にくわなかったなら仕方ないね!
」とおき上がりタバコを吸うと、「判らない?」と聞かれ「何が?」と話すと「雅之君だよね!」と本名を言われて焦った。
「何でわかるの?」と、過去にやった女やらを思い出してもわからなかった。
「高校の時に同じクラスだったよ!」と言われてもわからなかった。
名前を聞いて「○○優子」と言われてびっくり!
彼女は、高校時代は地味であまり目立たない子で、今より太かったしわかるはずはない。
「嘘だろ!」と思わず言ってしまうくらい綺麗に。
いつ気づいたか聞いたら「ホテル来てエッチの途中、だけど最初から何か会った事あるなとは思ったよ」と言いながら灰皿に置いた俺のタバコを取り上げすいだした。
旦那は、8つ上らしいが浮気しまくりで最近は起たないとか。
そんな話を聞きながら興奮してきた俺は優子に抱きつきバックでヤりました。
帰りに「また会わない?」と話すと、「同級生でいいの?」と話す優子に「秘密にすれば別に」と言うと「わかった近いうちに」とそれから二週間もしないで会ったりした。
年明けも一回会ってエッチし、翌日の同級会にもなに食わぬ顔で会いました。