俺と高校時代からの連れの秋山がGWに結婚した。お見合いで交際わずか2ヶ月でのゴールイン!結婚式で初めて見た秋山の嫁さん・・・渚ちゃんはモデルのように美しくグラマーで、なぜ秋山のような平凡な男と一緒になったのか?わからなかった。確かに秋山は頭が良く、大手企業に勤務しているし収入は俺の比ではない。それを鼻にかけるように自慢し、また結婚相手がとびきり美人ときたら・・・。俺は秋山に嫉妬していた。そしてこの時俺は、渚ちゃんを攻略しHしてやる!と思った。俺の知る秋山は、顔はいたって普通だしアソコは短小包径で、俺は容姿でも何を取っても秋山に負けているものはないと思っている。そして作戦開始。まず休みは新婚の秋山のマンションにちょくちょく顔を出して、渚ちゃんに顔を覚えてもらう。その時はいつも渚ちゃんを褒めちぎっておいた。そしてうちの会社の取引先の一流ホテルの宿泊券を秋山夫妻にあげた。屋上はプールで三人で一緒に楽しんだ。秋山はトランクス型の水着だが、俺はモッコリ強調の白いビキニにした。渚ちゃんは俺のモッコリにくぎづけ!ここまで作戦順調。そして部屋まで一緒に同行しシャワーを浴び着替え、三人でワインを飲んだ。秋山は酒が弱くワイングラス3杯でウトウトしだした。渚ちゃんも顔を赤らめかなり酔ってる。俺はチャンスとばかり渚ちゃんに密着し、「キレイだ!秋山が羨ましいよ。毎晩Hするの?」と質問攻めに渚ちゃんは「ひろくんとは週一ぐらいしかしてないよ。あっと言う間に終わっちゃう・・・」と愚痴りだした。俺は渚ちゃんの髪の毛をかき上げながら、ガウンのヒモを解きブラジャーの上から乳房を触る。あっダメ!と言い終わらないうちに、渚ちゃんにキス!俺はキスしながら自分のジーンズとパンツを脱ぐ。そして渚ちゃんの手を俺のいきり勃ったチンポに導く。俺は渚ちゃんのブラジャーのホックを外すと・・・すっすごい!揺れていた。豊満な乳房!少し濃いめのベージュの乳輪と乳首は興奮の為か?ビヨーンと長く勃っている。たまらなかった!興奮した!秋山が寝息をたてている横で、新妻の渚ちゃんを頂こうとしている。思わず渚ちゃんの乳房にむしゃぶりついた!渚ちゃんの乳房は少し体臭と言うか臭いがしたが関係ない。そして渚ちゃんも黒光りしたズルムケ巨砲に興奮しているに違いない。口元に持っていくと何の躊躇いもなく凄い勢いでしゃぶりつき、俺はフェラだけでイッてしまいそうだった。俺は渚ちゃんの手を引きシャワールームへ行き、渚ちゃんをタイルに膝まつかせ後ろから乳房を揉み上げながらバックで突きまくった。「あっん、あぁ、うぅ~ん!」声を押し殺しているが、渚ちゃんは興奮している!そう感じとった!強弱をつけ突きまくりフィニッシュは渚ちゃんの背中にぶっ放した。二人無言でシャワーを浴び、俺は着替え部屋を出た。俺は満足感と達成感に浸った。