今日は朝早くから免許の更新に免許センターまで行ってきた。
違反者講習があったので教室に行く。
講習開始まで後5分と言うところで隣におばさんが「すみません・・・」と言って座っ
た。
チラッと見るとベージュの上着を羽織った普通の主婦。
歳は40歳代とったところか・・・。
講習が始まると熱心に映像に見入っていた。
途中10分間の休憩があったので「講習、一生懸命見てましたね」と声を掛けてみ
る。
こういった場所ではなんとなく話をしないようだが声を掛けると結構話に乗ってく
る。
講習の終わり時間が丁度昼時だったので思い切って食事に誘ってみると二つ返
事・・・。
おばさんも車で来ていたがこっちの車でファミレスに向かう。
ランチをご馳走しただけで随分と喜んでいる。
「少しドライブしようよ」とG市のモーテル外を目指す。
昼飯を食わせてあげた替わりにおばさんの熟れた肉体をデザートにしたいな・・・。
おばさんはと言うと少しは期待しているようでそわそわしている様子。
モーテル外が近づいてきたので「静かに所で少し話しても良い?」と聞くと俯いた
まま・・・。
勝手にOKと判断し『ア○ネ』に入る。
露天風呂がある部屋を選んで中に入る。
おばさんは照れ隠しで良くしゃべりだす。
部屋に入った途端その口を塞いでぐちゅぐちゅとキスをする。
おばさんは更新していて鼻息が荒い。
しがみ付いてきてこちらの舌を貪る。
先ず一発入れとくか・・・。
風呂に入る前にベットに押し倒すとおばさんの上に伸し掛かって行く。
「ああっ!」未だ何もしていないのにおばさんはスケベな声を挙げて脚を絡めてく
る。
縺れながらズボンとパンツを脱ぐとおばさんは俺の肉棒に手を伸ばす。
「うわっ、す、凄いっ、硬い!」
おばさんはパンツの中で蒸れた肉棒を扱きながら喜びの声をあげる。
「奥さん、服が皺くちゃになるから・・・」
おばさんの服を脱がそうとしたらおばさんは肉棒を扱きながら自分で脱ぎ始める。
俺も早く挿入れたかったので素っ裸になる。
おばさんは裸になると大きく股を開く。
「い、挿入れて!」
よっしゃ、先ずは一回だそう。
お互い遣りたくて遣りたくて・・・気分は盛り上がっていた。
おばさんの要求どおり挿入した。
おっと、生で入れちまった。
まっいいや・・・。
挿入する瞬間、おばさんは顔をゆがめて嬌声を挙げる。
思いっきり根元まで挿入して一旦動きを止める。
おばさんはよっぽど気持がいいのヒクヒクとマンコを締めてくる。
後で聞いた話では旦那とは随分とご無沙汰だったようで一寸腰を動かすと忽ち逝っ
てしまう。
おばさんが逝き声を挙げるので俺も堪らなくなって思い切り腰を振る。
しがみ付くおばさんのオマンコの中にあっけなく射精する。
堪っていたから量が凄い。
お互いに気持良く逝った後、肉棒を抜き取ると白濁精液がドロドロ流れ出す。
慌ててティッシュを宛がい風呂にお湯を張る。
「奥さん、いいオマンコしているね」
ほめてあげるとおばさんは上機嫌で俺の肉棒に喰らい付いてくる。
その後は風呂に入ってオマンコを洗ってあげながら舌を這わすと風呂場に響き渡る
おばさんの善がり声。
本当によく鳴くおばさんだ・・・。
こういうおばさんは本当にオマンコが好きで仕方が無い。
この後風呂場で嵌めて、ベッドに戻ってから2回放出しお互いにフラフラになりな
がら免許センターに戻った。
「又今度オマンコしようね」おばさんの携帯とメルアドをゲットし免許センターを
出た時には辺りが暗くなり始めていました。
今週末に又会う予定なのでその時まで精子をたっぷり溜めて置くことにします。
なにせ生入れ中出しで文句一つ言わなかったので良い拾い物でした。