四月上旬に新入社員の歓迎会の二次会でのこと、我が営業部の事務をしている先輩社員、見た目はオクテそうでおとなしい地味なタイプだがすんげーナイスバディのアキ三十九歳と隣同士になり酒のせいもあり夫(社内結婚したので私の先輩)の愚痴を言い始めた。愚痴言うたびに同調しなぐさめていた。なにげに夜の営みの事を聞くとかなりご無沙汰で欲求たまりまくりだ。そして俺に、いいよね○○君はもてるから女の子喜ばせるのうまそーだもんね。いいなー○○君とHするコは…と。そしてしばらくするとトイレへ行ったしまった。チャンスと思いトイレ前で待ち伏せ偶然をよそおい出てきた瞬間に「俺とためしてみます?」と聞き返事をさせる間もなくキス。戸惑いながらも舌をからめてきた。二人だけ帰り方向が同じ為終電があるからと二次会から脱出。タクシーでホテルへ。ホテルに着くまで車中ではパンツを脱がせスカートの中でテマン。アキは声を殺し感じまくりアソコはグチョグチョになっている。タクシーを降りスカートの後ろを見ると濡れたシミができていた。そして部屋の扉を閉めるとそこからは快楽に目覚めたおとなしい地味な女が快楽を求める淫乱女に調教してやりました。イキまくり最後には腰を抜かし立てない状態。潮吹きの量もハンパじゃない。聞いてみると潮吹きは初めてだと言うしイクのも初めてだと、今までは気持ちいいイコール イクだと思っていたらしい。今では俺の従順なペットです。俺に会う時は常にノーパンでやるたびに俺が金をもらってます。女が快楽に溺れ求めてくるのって最高です。