以前、人妻に声を掛けるのは平日の百貨店がベストだと言いました。
上手くいって、喫茶店での「会話」。
一般的な会話でスタートした後、以外かも知れませんが、私は相手の御主人の事
を会話に絡めます。。「こんなにキレイな奥さんで御主人は幸せですね。」とか、ちょっとHっぽく「御主人に身も心も満たされ、奥さん幸せですね。」等です。
なぜなら現在、彼女がこの世で間違いなくSEXしている相手は御主人なのです。これで一番自然な形で、軽くSEXをイメージさせる事ができます。
ここで、自分の主人の事を良く言う女はまず居無い。「うちの人なんか...」等。
そこで「本当ですか?それは宝の持ち腐れですよ。」「信じられないなぁ~、
御主人の感覚がわからない。」等と自尊心をくすぐるのです。
次に、私は最後の詰めの会話に入ります。
それは相手の「手」を誉めるのです。「長くてキレイな指ですネ。」「白いキレイ
な手ですネ。」等。出来るだけ顔を近付け、自分の手も直ぐ、相手の手を握れる所までもっていきます。そして「失礼、ちょっと見せていただけますか?」と聞く。
「どうぞ、どうぞ。」とは言わ無いので、拒否されなければ、手を取ってOK。
これで、スキンシップが出来ます。
この時の注意点は、絶対に相手の手にある、指輪、ブレスレッド等の貴金属に関心を示さない事。こいつの狙いはコッチか?と警戒され、冷めてしまいます。
あくまで「手」自身を誉めるのです。
手を触って会話している時、相手が多少なりとも握り返す様ならかなりイイ感じ。
肌の感触を誉めたりして十分過ぎる位、握りあっていれば自然に気持ちも高ぶります。
後は.......