西船の彼女はとてもイヤらしい人妻です。
顔はお世辞にも可愛いとは言えないし、スレンダーを通り越したガリガリで微乳、貧乳以下のまったく手応えのない胸にアンバランスに成長してしまったアメ玉、梅干し程の乳首を恥じらいもなくさらけだし子猫のようにおねだりしてくるところに惹かれてます。
門限が厳しいので、お気楽事務職の立場を利用して平日の昼間会社を休んで会いに来ます。月に2回程美由貴と楽しんでいます。変わった事はしません。ゴムは着けずに生で仮面ライダーのような割れた腹筋の上に出すだけです。汚れたまま亭主の元へ帰します