凄くいい女でも、腋臭がきつい女がいる。
俺がネットで口説き落とした、玲子もそういう女だった。
彼女を落とすのはとても簡単でした。僕の極太を携帯で撮影して彼女に
送りました。短小の旦那に不満の極地だった彼女は、僕の誘いにすぐに
のってきた。
彼女の旦那の海外出張時に銀座日航ホテルに部屋を取り、朝まで二人で
燃えまくった。
汗をかくほどに、彼女の腋臭がきつくなる。その腋臭が僕の極太を刺激
し、また次のラウンドを可能にしてくれた。
彼女の音を立ててのフェラは絶品だった。絶倫が自慢の僕も、危うくの
ところで彼女の口に情熱をぶちまけそうになったものだ。
一匹の獣と化した彼女をコントロールするために、俺は、玲子のアヌス
に右手の親指を差込み、アヌスの中で親指をかき回し始めた。
その愛撫をこの上なく気に入った玲子は、雌豹から、家猫に変身した。
その芳しい脇を何度も何度も舐め上げることによって、玲子は、ますます
従順となった。
最後は、大きく花のように開いて、俺を招き入れるようになったその玲子
のアヌスに俺の極太をぶちこんで、1時間以上のピストン運動の後に
思いっきり俺は果てた。
その時、一匹のメス猫となった玲子は俺の胸の中で失神していた。
気がつくと、外が白々と開けてくるのであった。
腕の中で、玲子の脇は最後まで芳しかった。