月に300円の携帯サイト、地元の女の子を検索。アド交換まではいくがなかなか面接にはいたらなかった。アドをゲットしたアミちゃん(仮名)34歳人妻、メールを繰り返し、私には遠恋の彼女が居る事を話すと「私とメールして良いの?彼女悲しむよ」「メールだけなら良いでしょ」「そうだね!」とメールは続く。写メを送ってもらうと可愛かった!。昼間に一度会う機会があり楽しく会話したので、彼女も安心したのか慣れた所で軽く下ネタを「ダンナとはHどの位?」「アミちゃん、可愛いから会ったら好きになっちゃうよ!」等、だが嫌がる様子も無くちゃんと返事も来るので誘ってみると。「ダンスの練習があるから木曜の夜なら出れるよ!」との事なんで待ち合わせする。私の車に乗せ、誰も来ない公園の駐車場に停める。世間話をしながら肩を抱く、抵抗が無かったので引き寄せキスをした。彼女は抵抗せず、目を閉じていた。唇を割り、舌を入れ彼女の舌を導き出す。ダンスの練習だったので彼女はジャージの上下を着ていたので手を侵入させるのは簡単だった。まずはTシャツ越しに胸を揉む、ダンスで鍛えているのか張りのある胸だった。シャツの中に侵入し、ブラを外す。シャツを捲り上げて生胸、生乳首を揉み、吸い上げ舌で転がす。私は彼女の下半身に手を伸ばしジャージ内に侵入する。車が狭いので「これ以上は無理かな?」と思っていたら、アミちゃん「外に出よう」だって「ラッキー、キメちゃうぜ!」と思った私。べンチのある所に行き、またディープキス。シャツを捲り胸を攻める。ジャージの中に手を入れパンティ越しにアソコを攻める。いい感じに濡れてきたので壁に手をつかせジャージとパンティを足元まで脱がす。私もジーンズを下ろし珍棒を出し、一気に挿入!バックで犯しました。ピストンしながらクリちゃんをイジり、片手で胸を揉む。最後は双乳を揉みしだきながら攻め続けた後、彼女はあっさりとイってしまいました。「あんなのは久し振りだった」とアミちゃん。「ダンナはあんまりしてくれないの?」と聞くと「飽きた!って言うんだ」との事。私は「こんなに可愛いのに!」と言いながらまた唇と乳首を味わってました。彼女を待ち合わせ場所まで送り「またね!」とキスをして別れました。
その後、彼女からメールで「今度はベッドの上で試してみたいね!」とのことでした。帰りにトイレに寄ると私のパンツに珍棒が血まみれ「げ、生理だったの?!」と思ったら助手席にはナプキンが落ちていました。!(滅)。