靖史たち夫婦土曜日の深夜は 種馬のレス見ながら オメコしたんだな~?ふふふ~気持よかったかい? 靖史の奥さん 旦那に見られながらはイヤだといいますが 貴方にも来て見てもらいますよ 先日も言いましたが 種馬は旦那に見られることで男根大きく膨らむんですからね、Mの気がある旦那を後ろ手に縛り固定します その後奥さんを犯しますね、服を着たまま種馬との熱い、熱い抱擁をします 奥さん 「ああ~」と喘ぎだす ズボンの中から自ら太い男根を引きずり出し、しゃぶりだす 「ジュポ、ジュポー」と音を立てながら ズボン脱ぎ馬のアヌスを舌で丁寧になぶります 次、金玉とだんだんと傘のように張った亀頭に舌先が向かう 先からは透明な汁が出てくる奥さんは舌ですくうように舐めるんだ、スカートは乱れムッチリとしたふとともをくねらしながら腰もゆするんだ スカトーの中に手を入れるとパンテイーはぐっしょり蒸れている 腋から指を差し入れると「ドロ、ドロ」とした陰汁が白濁色してでてくるんだよ 指にすくい嗅ぐと プーンーと生臭い臭いだ 「ほらー奥さんの淫乱汁だよ」嗅がすと恥ずかしさで イ、イヤ~ン~ と顔そむけるが 馬は容赦なく口へ汁を塗りつけしゃぶらすんだ 指と舌でしばらく賞味いたしますね、馬は豊富な経験から この夫婦がどのように犯されたら恥ずかしいのか敏感に感じ取り スカートの中を旦那に見えるように足を広げさせオメコくじりをします 奥様は恥ずかしさと快感が入り混じった お家では出したことないような 雄叫びを上げ 「ピク、ピク、ピク、」と陰部を痙攣させ 早くも逝きます 靖史は初めて見る妻の淫乱ぶりに興奮し 小さなマラは勃起する しかし縛られているのでセンズリも出来ず腰をゆするばかりだ、奥様は快楽にもうろうとなり馬のなすがまま ブラジャーひん剥き豊かな乳房の敏感な先を唇でかむように愛撫すると 次からつぎと快感が訪れ何か かぼそい言葉らしき声を出す んんん~どうしたんだ? 「い、い、入れてください」 小さな声で懇願する わざと ん~はっきりいえよー 焦らすと 「ち、チンポ ほ、欲しいーです」 馬の一番興奮する言葉です、いよいよ種付けの始まりです 四つんばいになれ、命令すると自分でスカートめくり お尻を旦那の方にむけ陰部は今か、今かと注入を待ちわびている 亀頭が6.5センチすぐ下に10mmシリコンをぐるりを埋め込んだマラは異様に膨らんでいる いかに経験豊かな女陰でも入りずらい唾をマラに塗りつけゆっくりとなぞりながら亀頭の先で撫で回す「はあ~ はあ~ ああ~、、、」 「うっー うぐ~~~」ゆっくりとデッカイマラが 赤くただれた陰部へ埋められていくどうだい 靖史とどっちがいいんだい? 「い、いや~~}奥さんはそれを言わせられる恐さを 本能的に感じていたんだ、だから一人で抱かれたいとな 女は一度落ちると際限がないんだ 「う 馬さんの チンポが、、 い、いいですー」 プッシュー、プッシュー、グチョ、グチョ傘のように張ったマラは注入の度合いで 陰部の音も変る「ほ~ら~ 靖史 よーく見るんだよ」 あ、貴方ー見ないで~ 奥さんは言葉にしようとしたが えもいわれぬ快感に旦那の存在など忘れ 腹の中深くえぐられたい本能をむき出しに ムッチリした腰をせり上げ求めます「ジュポ、ジュポ、グチュー グチュー」 表現しがたい えもいわれぬ音と 淫乱な臭いが部屋中を充満いたします 奥様 耳たぶを赤くさせ頬赤らめ 髪振り乱し 馬の腰の動きに白い尻を突き出し 「あっ~ あああ~~~ んぐ~ 」淫乱メス豚ならぬ 雌馬になり 雄叫びを上げ がっしり組こまれた馬の腰を突き上げるような力で 白い尻を振り 陰部からは 白い汁が ポター、ポターと畳の上に落ちるのであります 結合部は二匹の馬の交尾に摩擦で汁が泡のような プチョ、プチョーと 毛がより泡立て まるでシェービングクリムーを塗りつけたようだ 初めて見る馬の交尾にまた、結合部に 靖史は 目をカーと見開き興奮で瞳は真っ赤に充血している。ああ~いいオメンコだ 膣口上のザラザラが亀頭をこすり心地よい 深く埋
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