自営業を営んでいます。自営業の役得で、フィットネスクラブは平日の昼間に利用しています。テニスのコースなどは、コースを受講する半数以上が女性で、その多くが既婚者で占められています。スポーツのいいところで、彼女たちと親しくなるのも自然な形で打ち解けあうことができ、彼女たち自身、異性に対する警戒心も低いように感じます。
いま、定期的に関係をもっている“舞(32歳・1児の人妻)”とも、クラブを通じて知り合いました。子供が幼稚園に通い始めたのを期に、自分の時間を持ちたいと、クラブ通いを始めたとのことです。子供に対する罪悪感から、男女の関係になるまで1年以上の葛藤を要しましたが、助走期間が長かった分、親密な関係が築けていると思います。
妊娠するまで客室乗務員をしていた彼女、その容姿は出産後も崩れることはなく、逆に色気が加わり、周りの男性の視線を否応なく集めています。その容姿にも圧倒されましたが、なにより実際に肌をあわせて驚いたのが、彼女は“M”だったということです。
現在、舞と密会をするときですが、彼女は自身で浣腸を済ませてきます。それだけは許して欲しいと、ふたりのルールになっています。さまざまなプレイを楽しんでいますが、舞がもっともMな彼女を出すのが、鏡の前でのプレイです。大鏡の前に舞を椅子に座らせ、両足をMの字に開き、肘掛の上で両足の太ももを結束します。腰を突き出させると、彼女のアナルからクリトリスまで、鏡にその淫靡な姿が映し出されます。スラリと白く伸びた足、その付け根では透明な愛液が溢れ出し、皮から半分顔をだしたクリトリスが腰をくねらすたびに男を誘うように上下し、ヒダの間からは愛液が溢れアナルを濡らしていきます。恥ずかしいという気持ち以上に、鏡に映る淫らな自分に息遣いを次第に荒くし、そんな姿の自分を言葉によって攻め立てられ、我慢の限界を迎えた彼女は、潤んだ目で「・・・してください・・」と訴えてきます。
もちろん挿入の合図ではありません。ここから、さまざまなアイテムとテクニックで彼女を弄びます。彼女もそれを待ち望んでおり、大量の愛液を溢れさせ、あとから乳白色の愛液を膣から垂れ流し、何度も絶頂を迎え、やがてこらえきれず失禁(潮吹き)してしまいます。口になにかを咥えさせないといけないぐらい、彼女は痙攣しているがごとく、快楽の波に全身を包まれています。ロープを解いてあげると、舞は押し倒すように私の上に覆いかぶさり、ペニスを一心不乱にしゃぶり始めます・・。
時間と経済的に余裕がある方は、フィットネスクラブをひとつのフィールドとしてみては如何でしょうか。攻略法と呼べるものはありませんが、なにげない会話から、男女関係に発展しそうな女性と、そうでない女性とを選別する感覚を養い、狙いをしぼって焦らずに紳士に行動を移すことによって、女性が心と身体を開く日はそう遠くないと思われます。
舞のような人妻があなたの身近にいると思います。