会社の取引先でパートしてる34歳の人妻サン、初デートから三ヶ月かかってやっといただきました。自宅マンションにまで簡単にあげてくれてキスやペッティング(私語?)はすぐに許してくれたのに、なかなか最後の一線は越えられなかった。待望のエッチの後、それとなく理由を訊いたところ、愛液の多さを気にしていた事が判明。なんでも今までセックスした男全員(旦那含めて五人だとさ。)から、『濡れ方が凄過ぎる』と言われ、それがコンプレックスになってたらしい。確かに良く濡れて、彼女ンちのダブルベッドのシーツはもちろん要洗濯、敷布団まで水気が通ってたけど俺には関係ないし(笑)、豊かな愛液のおかげで大好物のアナルバージンも初回エッチでスムーズに頂けたから言う事ないね。彼女に限らず、外見や身体的特徴についての男の不用意な一言のせいで傷ついたり臆病になったりしてる女性は結構いるみたい。良く濡れる事は男にとっては迷惑でもなんでもなく、それどころか俺にとってはとても嬉しい事だよ、と言うとコンプレックスから解放されうっすらと涙まで浮かべた彼女。自分から『アタシにしてみたい事、何でも試していいヨ』と今後の調教を受け入れてくれた。まずは旦那さんには内緒で避妊リングを入れてもらうか、もちろん費用は旦那さんの給料から出るんだけどね(笑)。他人からみれば大した事なくても、意外に本人は悩んでたりするもの。そのコンプレックスを優しく取り除いてあげるのは人妻を自分の色に染め上げていくのに欠かせない過程でしょう。