13日、14日、15日、の3日間、彼女のご主人が子供をつれて実家に帰
るから13日に来てと彼女から言ってきました。
早速13日彼女の自宅へお邪魔しました。
人妻の自宅へ旦那さんがいない日に行くのは初めてで、緊張するやら何か後
ろめたい気持ちで行くと、彼女はTシャツに短パンで家の中を片付けていま
した。
「まあ、よく来てくれたわね。悪いけど、ここの家具動かしてくれない。」
と言われ、動かすと「今度はここの家具も。」と、結局夕方まで部屋の掃除
と模様替えを手伝わされました。その間、彼女のTシャツが汗で濡れブラが
透けて見えたり、Tシャツの胸元から彼女のブラやおっぱいが見えたり、短
パンの後ろからパンティやお尻が見えたりと僕の股間は大きくなったままで
した。夕方彼女が「汗かいたでしょ、お風呂でも入って。」と言われ、後の
ことを期待してお風呂に入りました。
お風呂から出ると彼女が、「悪いけど、今から友達が来るって言うの。別に
いてもいいんだけど、主人がいないときに男の人と二人だけだと疑われるか
ら、、、明日のお昼また来てくれない。」と言われ、帰ってきました。
あくる日、彼女の家に行くと、「ちょうどよかった。寝室の壁紙の張替えに
来てもらったんだけれど、ベットが邪魔になって動かしたいんだけれど手伝
ってくれない。」と言われ、職人さんがいてるなか、ほかの部屋の模様替え
も手伝いました。
そして夕方遅くなって、やっと二人きりになりシャワーを浴びると、食事の
用意ができていました。「ごめんなさいね。いろいろ手伝わせちゃって。
主人が今ぎっくり腰で力が出ないの。だから無理言っちゃって。」
ビールを注がれ彼女の手料理をご馳走になり、世間話に花が咲きました。
「ねえ、彼女はいないの。」「今はいません」と答えると、彼女が僕の手を
握ってきました。
「今晩はゆっくりできるんでしょ。実はね、寝室の模様替えをして、あの部
屋であなたと初エッチをしたいの。主人、腰が悪いからご無沙汰だし。」
と、言ってくれました。それからは彼女とご主人の寝室で、二人のベットで
時間を忘れ抱き合い交わりキスをしたりと夜が明けるまで堪能しました。
気がついたときはお昼過ぎ、シャワーを浴びていると、子供の声がしまし
た。「お母さんただいま。」そう、子供とご主人が帰ってきたのです。
彼女は昼食の用意をしていて、「お帰り、早かったのね。」と落ち着いた感
じ。「あなた、こちら私の会社の方、いろいろ手伝ってもらったの、今汗を
かいたのでシャワーを浴びていただいたの。あなたからもお礼言って。」
と言われ、ご主人が「妻がお世話になりまして。」と握手をしてきた。
彼女のご主人は体格もよくまるでプロレスラーのようで、握手したときの手
の大きさと力の強さにビックリしました。
あと1時間、いや30分も起きるのが遅かったらと思うと、、、、、
これが彼女との経験でした。