地方の温泉施設の支配人をしています。
現在も42歳バツイチ従業員との関係は続いていますが、25歳の調理スタッフの処女をいただいたので少し書き込みます。
小川は真面目で一生懸命仕事をするので、私が着任してから正規職員として雇用した。彼氏もいないので、休みは母方の実家で農業の手伝いをしている。
ある日、チャイムが鳴りドアを開けると小川が立っていた。婆ちゃんの畑で採れたカボチャを届けてくれたが、僕は料理が苦手だと伝えると作ってくれることになった。煮物は苦手だと伝えると、近くのスーパーで買い物をして天ぷらを作った。ホントに美味しかった。小川とは休みが一緒なので、ちょくちょく料理をしてくれるようになった。
去年秋の終わり、大根を持ってアパートへ訪ねてきた。その日に限って、料理が済んでも帰らず飲みたいと言い出した。
私…彼氏いなくて寂しくて、今日泊めてもらえませんか?
耳を疑ってしまった。
お前さ、何言ってるか分かってんの?
清水さんのことは知ってます。
私じゃ、ダメですか?
あの日に小川も厨房で料理の練習に来て、部屋の外から喘ぎ声を聞き、コッソリ覗いてたと…
少し言葉を失ってしまった。
小川は僕の目を見つめて
私、初めてなので…お願いします。
僕は固まってしまったが、少しムッチリした小川の身体に目が行った。
いいのか?
はい、支配人のこと好きだし…
僕は新品のバスタオルを渡し、シャワーを浴びてくるように伝えた。
小川は顔を真っ赤にしてバスルームへ
僕は冷蔵庫からビールを取り出して煽った。