結婚して三年になる夫婦です。
主人は海外出張の多い仕事で留守が多く最初の頃は寂しい思いをしていました。
慣れてくると自由を満喫できるようになって独り暮らしを楽しむようになっていました。
私達夫婦が住んでいるマンションはワンエルディーケーで、最寄り駅にも近くで家賃も安くて新婚夫婦にはピッタリのマンションです。
元々は主人一人が住んでいたのですが結婚して私が主人が住んでいるマンションに引っ越したのです。
素敵なマンションなのですが隣の夜の営みの悩ましい声が聞こえるのが欠点でんした。
隣の悩ましい声が聞こえると言うことは私達夫婦の声も聞こえると言うことでした。
私達夫婦は端の部屋だったので隣の若夫婦とは、親しくなっていたのでお互いに夜の営みの声はお互いに遠慮なく声をあげていました。
主人が出張で留守が続くと、隣の奥さんが「旦那を貸してあげようか?」とか冗談を言う仲でした。
その隣が若夫婦が引っ越しして隣が空き部屋になってしまいました。
また、どんな人が引っ越して来るのかちょっと不安になっていました。
すると私より若い男性が引っ越してきて、挨拶に来ました。
若い男性の一人住まいと言うことでした。
若い男性の一人住まいなので私達夫婦の営みも声を押し殺してのセックスでした。
私は派遣の仕事をしていて主人が居る時は一緒の電車で通勤していました。
すると隣に引っ越しして来たSさんも同じ電車で通勤していて、私達夫婦と親しく話すようになっていました。
Sさんが「田舎から送って来た」と言って果物等を持ってきてくれたりしていました。
私もお惣菜等をお裾分けしたりするようになっていました。
そんな頃に主人が半年間の海外出張に行くことになり、また私一人の生活になってしまったのです。
朝の通勤電車もSさんと二人で電車に乗るようになり、満員電車の中で向かい合って密着することもありました。
お互いに20分間の通勤電車の中での密着を楽しむようになっていました。
朝は一緒にマンションを出て一緒に通勤電車に乗って、お互いに抱き合うような形になってSさんは下半身を私に押し付けるようになっていました。
Sさんのオチンチンが硬くなっているを感じるようになっていました。
私もSさんの腰に手を回していて下半身を押し付けていました。
お互いに無言で楽しんでいました。
続きます