40代前半の時、子供の高校受験が控えてて単身赴任してた。
その時、パートに来てた50代前半のおばちゃんと不倫してた。
おばちゃんとは言ったけど、メッチャ奇麗な人で、紺野美沙子に似てた。
上品なスレンダー美人で、やや貧乳だったけど、還暦の旦那はもうアッチの方はダメで、半ば浮気黙認だったようだ。
毎週土曜の朝、洗濯しながら掃除して、洗濯干したら車で帰宅、お昼ごろ着いて、嫁と昼飯食って、買い物に行くと言って家を出て、ラブホでタップリ愛し合った。
嫁は、家では声を出せないからヒーヒーとヨガリまくった。
嫁を抱いたとき、出が悪いと溜まってないと思われるから、おばちゃんとは月曜から木曜の週4日、金曜日は禁欲して嫁のために精液を貯めた。
ラブホで嫁に精液をぶっかけるんだが、嫁、俺の精液を嬉しそうに浴びてたっけな。
日曜は早めに寝て、月曜日、朝6時に家を出てまっすぐ出社した。
そして月曜日、アパートでおばちゃんを抱いた。
50代前半のおばちゃん、とにかく激しかったな。
閉経してたから、おばちゃんのマンコの中にドバドバ射精した。
「中にいっぱい出てるぅ…」
って、毎回中出しで、週中に祝日なかあると、昼間っからヤリまくりで、四十路チンポが抜かずの三発を遂げてた。
締まりは嫁より良かったけど、週末、嫁を抱くと、やっぱり嫁のマンコの方がいいんだよね。
あの街には4年いて、俺は四十半ば、おばちゃんは五十半ば、転勤で単身赴任を終えるとき、お別れで行った温泉旅行、今でも思い出す。
長年暮らした夫婦みたいに俺に寄り添って、甘えてたおばちゃん、最後の精液を注がれた時に見せた、淋しそうな笑顔、忘れられないな。
その旅行で関係を清算した。
おばちゃんを車で家の近所まで送り届けて、そこで別れた。
「いつまでも続くとは思ってなかったけど、この日が来るのはわかってたけど、行っちゃうんだね。もう、会うことも無いんだね。元気でね。さよなら…」
「さよなら。どうか、お元気で…」
最後、一同僚として俺に笑顔で手を振ってた。
翌日の土曜日、トラックに荷物積んで、俺は車で彼の地を後にした。
国道に出る橋のたもとで、俺に向かって手を振る人が…おばちゃんだった。
俺も窓を開け、手を振り返した。
俺、愛されてたんだなあと、おばちゃんの心と身体を弄んだような気がして、胸が軋んだ。
あれからもう10年過ぎて、俺は50代半ば、嫁は50代前半、子供たちも独立して、最近嫁も閉経したから、ヤリまくりの日々、嫁のマンコも乾く暇がない。
嫁が出会った頃のおばちゃんの年齢になってるけど、俺のチンポが大好きだ。
この状態で俺ができなくなったら、嫁も不倫に走るだろうか。
なんだか、おばちゃんが不倫に走ったのが理解できた。
50代前半は、まだまだ女盛りだ。
そして、60代半ばになってるおばちゃんを想う。
まだ奇麗で、元気でいるのだろうか。
時々思い出す…