四十を過ぎて初めて3年の予定で単身赴任をしました。
住まいは会社の借り上げ1Kマンションです。
そのマンションは広い部屋もありお隣さんは家族で住んでいました。
年齢も同年代で挨拶に行くと御夫婦で出てこられました、奥さんは色白の少しポチャで美人ではありませんが愛想の良い人でした。
洗濯だけは自分でします干すのは窓を開ければ物干しざおが1本だけでした。
干しながらお隣を見ると奥さんの下着らしき派手なTバックなど数枚が見えました、想像しましたあの奥さんがこんな小さな下着をと思うと下半身が少し反応してしまいました。
お子さんは高校生の男のと中学生の女の子の様でした。
まさか中学生がTバックなど穿く訳なくやはり奥さんのだと確信しました。
そんなある日でした風の強い日あのTバック下着が僕の部屋の下に落ちていたのです。
僕はお隣さんに落ちてますよと教えに行ったのです。
奥さん慌ててごめんんさいと言いながら僕の部屋からその下着を拾いに来たのです。
部屋着らしく薄く下着がぼんやり見えていました。
奥さん窓から手を伸ばしその下着を取ろうとしますが後すこし手が届きません。
するとキャーの声が奥さんが窓の下に落ちたのです、落ちた格好も大股を広げパンティ丸見え丸出し状態でした脇からは食み毛までしていたのです。
僕は奥さんを抱き起し大丈夫ですか。
奥さんを部屋に引き入れタオルで身体を拭いて上げると、ありがとうございますお恥かしい姿お見せしましたと。
いいえいいんですよ少し目の保養をさせていただきました。
あらそうなんですかこんなおばちゃんでも保養になるんですね。
じゃこれならどうと言うとパンティをズラシマンコを見せてくれるのです。
最近ご無沙汰で思わず奥さんのマンコにねぶり付いてしまったのです。
少ししょっぱいオシッコ臭でしたが久しぶりの生マンコです勃起下イチモツをズブリと差し込んでしまいました。
奥さんも久しぶりだったようで感じてくれ背中に爪を。
下からも腰を左右前後に使い少しでも奥にチンポを迎え入れるのです。
深い仲になった僕等は赴任中の3年間奥さんと関係を続けたのです。
運良く誰にもバレずでした。
年に1~2度家内が来ますがお義理マンコで済ませました。
家内が帰ると奥さんが昨夜は愛し合ったんでしょうとヤキモチを妬いてくれるのです。
3年はアッと言う間でした今では良い思い出です。
奥さん元気にしてるかなと時々思い出します。