単身赴任3年目です毎年お盆と正月は自宅へ帰っていましたが台風で交通網がストップ。
仕方なくアパートでじっとしてると隣の部屋の浅野さん、奥さんが来ていました。
私が帰れない事をしると一緒に飲もうと誘ってくれました。
奥さんは三十代後半の上品な色白美人でした胸元から時々覗く白い谷間に目のやり場に困りました。
深夜でした隣からアノ声が漏れ聞こえてきたのです。
壁に耳をあて聞くと何ともなまめかしいアエギ声でした。
あなたそこそこいいとかもっともっと突いてとか顔からは想像出来ない卑猥な言葉が出ていました。
しばらくすると、あ~んもうなのもっとしてよ、どうやら早過ぎたようです。
もういちどできるでしょう乃声が、もうダメだよの声も。
私は興奮を覚ますため外へ散歩に。
近くの公園で涼んでると何と奥さんが見えたのです。
僕がどうしたんですかと聞くと。
はいちょっと眠れなくて出て来ました。
並んで話をしてると奥さん僕の手を握って来たのです。
思わず奥さんと言って引き寄せキスをしてしまいました、奥さんもそれに答えてくれ舌を絡ませてくれたのです。
白い胸を服の上から揉んでる奥さんも股間に手を。
大きくしてたそれをさすりながら「ねえ場所変えません?
僕の部屋はどうですか?
奥さん頷き静かに僕の部屋へ迎え入れました。
入ると待ちかねたように奥さん僕に抱き付いてきたのです。
服を脱がすのももどかしくパンティを引き降ろし前戯も無く立ちマンで挿入したのです。
さっきまで旦那のモノが入ってたのでニュルリと根本まで入ってしまいました。
片足を掴み腰を前後させると奥さんの声が大きくなり思わずキスで口を塞ぎました。
体位をバックに変えると根本まで入り奥さんアクメに達したようで肩で大きく息をしながら身支度を整え僕にキスをして出て行かれました。
朝になると奥さんが朝ごはん用意しましたからと呼んで頂きました。
昨夜の事など何も無かった如く平然とした奥さんの様子に少し驚きでした。
女は魔物だと改めて思った盆休みでした。