単身赴任も2年目の45歳です
地方都市にある支店での生活にも慣れ、家に帰るのも月イチくらい
支店長は定年退職を控え俺に引き継ぎしてくるし、代理は見て見ぬふり…中間管理職は辛い
俺の業務が増えて、部下にその分負担も掛けてしまい女性社員の亜紀と理香子にまで辛い思いをさせている
金曜日には慰労も兼ね、居酒屋で呑んでストレス発散しています
俺のお気に入りは亜紀ちゃん
38歳の現在独身、旦那の借金で協議離婚して5年前に会社に復帰したとか
呑むといろいろ暴露するし、ストレスも溜まり半年前からやめていたタバコを吸い始めたと…
亜紀ちゃんの胸を触り、しこたま怒鳴られた夢を見た
その週の金曜に居酒屋で話したら「課長、悶々としてるんじゃないのー?」理香子にからかわれたが、亜紀ちゃんはタバコ吸いながら苦笑い
翌日の土曜日、残務整理で会社へ
亜紀ちゃんがパソコンで請求書を作っていた
「休みの日にやることないのか?」
「課長にもその言葉お返ししますーー!」少し笑った
しばらくキーボードと電卓を叩く音だけが事務所に響いていたが、亜紀ちゃんのお腹が鳴った
「ケリついたら、飯食べに行くか?」
俺の方が先にケリがつき事務所を出たら、亜紀ちゃんも来て「タバコ一本もらってもいいですか?」
二人で一服していると、突然「私、オッパイ小さいよww」と言ってきた
「俺は小さな方が好きだし…触ってもいい?」
理香子から亜紀ちゃんが俺に好意をもっていると聞いていたし、冗談半分聞いてみた
黙っていたし、おそるおそる触ってみた
「触られるの久しぶり…課長も?」
真っ直ぐ俺の方を見ていたから、キスしてみた
「課長、エッチな顔してるよ!」今度は亜紀からキスしてきて俺のをズボン越しにタッチ
会社の一番奥には、昔使っていた当直室がある
俺は亜紀を部屋に誘った
「久しぶりだから優しくしてね…」
亜紀ちゃんのキャミソール姿と真っ白なパンティに興奮した
薄暗い部屋、亜紀ちゃんの吐息が少し荒くなる
狭いアソコに小さな胸、可愛い声で感じてくれ
奥まで挿れると更に締め付けてくる
「大丈夫だから、中に出してください…」
涙目の亜紀ちゃんの中に注ぎ込んだ
しばらく抱きしめた後に
「いつかこんな事になると思ってました」
こんな関係がバレないようにしなきゃ、俺の出世に影響するよな…