単身赴任していた40代前半の頃、赴任先で恋に落ちて、不倫してしまった。
相手は5歳年上の40代後半の女性で、客観的にも、顔もスタイルも外見は妻の方がイイ女なんだけど、一緒に仕事してたら心が通じ合ってしまった。
美人でスタイルも良い妻を持ちながら、ややポチャのアラフィフおばさんと恋に落ちた。
一線を越えたのは、彼女の夫もまた単身赴任中で、バレにくい環境だったから。
逢瀬はラブホ、万が一妻が赴任先のアパートに来た時に、彼女の痕跡が残るとマズいから、絶対アパートへは連れ込まなかった。
妻は性s期の顔だけど、ボン!キュッ!ボン!のエロボディで、抱くたびにイイ女だなあと思っていた。
一方、妻より8歳年上のアラフィフの彼女の身体は、ややポチャで少しだらしない体型で、下着跡が残る腹がはみ出し気味なところに生活感を感じて、なぜかそそった。
アラフォーの妻とアラフィフの彼女、妻には感じない熟女の貫録が魅力的だった。
それに、夫は淡白でクンニされた事が無いと言うので、俺がクンニをしようとしたら、恥ずかしがってなかなか股を開かなかった。
キスしながら指マンして股を開かせ、割って入ってクンニ、性生活が淡白だから、8歳年下の妻よりマンコが奇麗だったな。
クリ中心に舐めながら、垂れかけの乳房を揉むと、初めて味わうクンニの羞恥と快感で逃げようとする彼女を押さえてクンニを続けたのも興奮した。
アラフィフのややポチャおばさんがクンニを恥じらう姿って、そそったなあ。
「気持ち良過ぎる~~ハズカシイ~~」
って言いながら身を捩り、
「あなた・・・あなた・・・」
って言いながら感じてて、夫の事は愛してるんだなと分かったのも興奮した。
仲が良い夫婦の熟妻に生チンポぶち込んで腰振ると、ヒンヒン感じながら、
「あなた・・・あなたごめんなさい・・・」
って言いつつ、俺の腰に手を回して腰を動かしてて、欲求不満で不倫してることが分かった。
俺としては、心が通じ合ったから抱きたくなったわけで、顔も身体も妻の価値なんだけど、彼女が欲しいという恋愛感情で抱いてた。
でも、彼女は、セックスがしたいだけだったのかもしれない。
彼女とは、穆3回くらいのペースでセックスした。
壁の薄い安宿の連れ込みがあったからできたけど、街なかのラブホでは高くて週3回は無理だったと思う。
彼女は間違いなく夫を愛してたけど、不倫して1年くらいの頃、俺の名を呼びながら唇を求め、ディープなキスの後、
「今日は大丈夫な日なの・・・あなたの精子が欲しい・・・」
と言われ、彼女のマンコの奥深くに射精した。
彼女、俺の腰を引き付けて密着させながら大股を開き、足をビクビクさせてマンコを締め付けて、一滴残らず精液を搾り取ろうとしてた。
心が通じ合った女のマンコに射精して、女もそれを欲しがったあの時、心身ともに満たされた。
彼女のマンコから流れ出る中出し精液を見て、幸せな気持ちになった。
単身赴任して2年になる頃、赴任先から妻子を残した街にある本社に出張があって、突然帰って妻を驚かそうとしたことがあったんだ。
早朝に出張に出かけ、午前中の会議を終えて、あとは帰るだけだったから、午後から妻を抱く時間もあるなと家に帰った。
そうっと家に入ると、玄関わきの客間から妻の変な声が・・・襖をそっと開けて覗くと、若い男が妻に覆い被さって腰を振ってた。
俺は襖の隙間から当時のガラケーでその様子を撮影した。
妻のマンコに突き刺さる若い男のチンポにはコンドームはなくて、あろうことか妻に中出しして、そのまま抜かずの二回戦に及んでた。
「奥さん、綺麗です。奥さん、愛してます・・・」
僧居ながら腰振る青年の生チンポと妻のマンコの隙間から、中出し精液が滲んでた。
俺は、ガラケーをしまってそっと家を出て、赴任先に戻ったよ。
妻を咎める資格は俺には無かったし、妻が赴任先に来ることも無いと感じた。
だから、その日以降は彼女をアパートに連れ込んで、激しく愛し合った。
彼女の夫が帰ってきてる日以外は毎日、夕方にそそくさと彼女を抱いてた。
夫が帰ってこない土日は、シャワー浴びてたっぷり前戯して、ハメまくってた。
彼女に生理が来てもセックスしてて、中に出しまくってた。
もう、完全に彼女を愛して、妻の事を考えなくなっていた。
彼女が五十路を迎え、完全に閉経すると、連日中出ししてた。
前日の中出し残渣を感じながら、彼女を抱く歓びに浸った。
彼女も俺の名を呼びながら抱かれ、「あなた」ということもなくなってた。
いつまでも続くことはない幸せだったけど、単身赴任は4年で終わった。
いつかこの時が来ると分かっていたけど、妻よりも愛しい存在になっていた彼女とは、やっぱり別れなければならなかった。
最後の射精を彼女のマンコに残し、
「割と長くなったから、別れが切ないけど、仕方がないね。世話になった。さよなら・・・」
「私こそ、ありがとう。人生最後の恋の相手が、あなたで良かった。さよなら・・・」
最後のキスをして、別れた。
翌日、花束を抱いて赴任先を後にした時は、彼女は単なる同僚の一人として俺に手を振った。
単身パックをトラックに積んで、妻子の居る家に向かった。
今年俺は56歳、あの赴任地を去って10年になる。
家に帰って、久しぶりに妻を抱いたとき、黒ずんだマンコにあの青年の硬いチンポが刺さっていた光景がフラッシュバックした。
古いガラケーには、妻が中出しされて抜かずの二回戦に喘ぐ動画が残っているが、一度も見たことはなかった。
この10年、妻を抱きつつイイ女だなと思いながら、あの青年と妻が本気で愛し合う姿を思い出していた。
先日、10年前まで赴任していた支社へ出張があった。
10年ぶりに訪れた街には、彼女との思い出がいっぱい溢れてた。
彼女は61歳、もう退職していた。
懐かしいオフィス、懐かしいアパート、帰りに彼女の家の前を通って、彼女が元気で幸せでいることを願った。
彼女への愛が蘇っていた。
いや、正確には、ずっと彼女への思いが残り続けた10年だった。
この思いは、一生、ひきずると思う。
もう、それは仕方がないと思うようにしている。
妻への相とは別物として、遠い思い出として生きていくしかない。
人生は一度だけ、残りの人生も限られている。
妻も彼女もと欲張ってはいけない。
どんなに胸に残る思い出であっても、もう、過去の事と諦めるしかないのだ。
そう思えるような彼女を、好きになって、愛して良かった。
きっと妻も、あの青年との恋をこんな風に諦めたんだと思う。
損のもいで、俺に抱かれているんだと思う。
好きでなければ、愛してなければ、閉経したとはいえ、妻も俺の精液をマンコで受け入れてはくれないと思う。
夫婦愛は間違いなくある。
抱き合って、唇を重ね、舌を絡ませ、生のチンポを受け入れて快楽を貪り、マンコの奥で精液を受け止めているのだから・・・