去年の春から単身赴任生活で、もうすぐ2年になろうとしている42歳の親父です。
仕事が忙しくて自宅に帰るのもままならず、自由になる金も乏しいので、性欲処理はもっぱらオナニーで済ませています。
もちろん一人住まいなので、エロ動画やグラビアは見放題、実質はオナ部屋になっている寝室には布団が敷きっぱなしで、エロサイトからプリントアウトした画像類が散らかし放題になっています。
こんな部屋でのオナニー生活(笑)、ここしばらくはロリ趣味にハマっています。
始めのうちは、毎朝、住居の前を通っていく小学高学年をオカズにしていたのですが、対象がだんだん低年齢化してきて、ある時食事に招かれた同僚の娘さんに欲情するようになりました。
小学1年生、6歳の沙織ちゃん。ムッチリした体型で、年齢にそぐわないほどエロっぽい子です。
遊びに行った時に留守番を頼まれ、沙織ちゃんと遊んでいる時に抱っこをせがまれて股の間に座らせたのがイケなかった…。
甘えてくる沙織ちゃんの体の温もりと、お尻のムッチリした感触で不覚にも勃起してしまい、最終的には沙織ちゃんを抱っこしたままパンツ内に射精してしまったんです。
知人が帰って来て夕食をご馳走になっている間中、大量に放出してしまった精液の匂いがバレないか気が気でなかったのですが、どうにか無事でした。でもそんな心配をしながらも、さっきの沙織ちゃんの体の感触と、短いヒラミニスカートから覗いている可愛い太ももに刺激されて勃起が治まりませんでした。
あの日以来、オナネタはずっと沙織ちゃん。
小学1年生、6歳の子供を想いながら射精しまくっています。
今も、これを書きながらオナニーしています。
もう一度、沙織ちゃんの体を感じながら射精したくてたまりません!!