結婚して26年、3歳年下の女房を持つ53歳の親父だが、まだ女房を抱いてるよ。
俺は17歳で初体験した後、たくさんの女と関係してきた。
最年少は15歳の高校1年生だが、今日は最年長の女とのセックスの思い出を話そう。
ずっと県庁所在市の本社にいた俺だったが、15年前、ちょっと離れた田舎へ転勤になった。
子供たちの学校を考えて、妻子を県庁所在市へ置いて単身赴任した。
人口7万人程度の小さな都市で、県庁所在市から車で1時間半かかった。
そこは市内に3つある店舗を総括する支店で、俺は、3つの店舗それぞれに1人ずつ、パートのおばちゃんセフレを作った。
見た目より、ヤレるかどうかで選んだ結果、52歳のぽっちゃりおばちゃん、55歳の寸胴おばちゃん、そして65歳の美形おばちゃんのパートと深い関係になった。
全員閉経してて、生ハメ中出し可能だったが、一番恒例の65歳のおばちゃんが最高だった。
65歳だったけど、他の五十路より美しさを保ってた六十路超熟女だった。
ちょっと市毛良枝っぽい可愛さも兼ね備えていた。
初めて口説いたときは、かなり驚かれて、
「私、あなたのお母様と同じ世代よ。本気で言ってるの?」
「はい。とても素敵です。還暦過ぎているなんて、信じられません。ぜひ、そのお美しいお身体もご賞味させていただきたいです。」
こうしてラブホに連れ込むことに成功、65歳の美熟女が恥じらいながら裸になっていく様子に萌えた。
五十路のぽっちゃりや寸胴と比べたら、65歳の彼女の方がいいスタイルだった。
少し緩みかけてはいたけど、色白で、垂れ始めた美乳が目を引いた。
普通、還暦過ぎたババアだと、身体も匂いそうだが、彼女は甘いいい匂いがしてた。
そして、床での所作や言葉遣いから、ちゃんとした教育を受けた、昭和の女だと分かった。
見た目なら、他の五十路熟女より若く感じたほどだった。
それは、身体は少し緩みかけていただけで、贅肉がついてなかったからだと思う。
「女性として、十分魅力的ですよ・・・」
シャワーを浴びてベッドに座った彼女にそう言うと、頬を染めて可愛かった。
「もう、10年以上夫とはしていないんですよ。」
と言って仰向けになったkの女の乳を揉み、乳首を吸い、そして足を開かせると、そこには黒ずんだビラ肉が内側に巻くようにめくれた、グロテスクな肉穴がポッカリ。
クンニするとあっという間に濡れて、クリ肉が固く尖り、息が荒くなっていった。
彼女は、俺の肉棒を探すように手を伸ばしたから、身体をひねって握らせた。
すると、彼女も身体をひねって肉棒を咥えた。
市毛良枝風の可愛さを兼ね備えた美貌の65歳が、乗員を捨てて淫情をみなぎらせた。
清楚でエロスを簡易なかった淑女だったけれど、感じてくるとさすがにフェロモンを溢れさせ、オンナに変貌していった。
生のまま入れて、軽くピストンしてみたが、高齢だけれど肉穴の具合も問題なかった。
65歳の肉穴に、38歳の肉棒が突き刺さり、抜き差しすれば、愛液が白く濁って肉棒を彩った。
分別をわきまえた65歳の美貌の昭和淑女が、27歳も若い男の肉棒に犯され、美乳を震わせて善がる姿は滅多に見られるものではない。
長年放置された肉穴の感度は抜群で、硬い肉棒でパコパコ突かれ、ヒイヒイと喘ぎ乱れてあっけなく昇天した。
その表情、感じた時の仕草、今までのどの女にもないそそるものがあった。
まるで聖母のように包み込みながら、s¥女の悦びに浸る様子は圧巻だった。
聖母のエロス・・・それh年下の男を悦ばせるフェロモンなのかもしれなかった。
もう、セックスすることは無いだろうと思っていた65歳の淑女が見せた、消える前のローソクのような輝きが刹那の快楽を彩った。
約3年間、彼女の肉穴を使わせてもらった。
会うのは週1回だから、150回ほど思い切り中出しさせてもらったことになる。
他の五十路熟女も週1回だったけど、ハッキリ言って性欲処理でしかなかった。
汗ばむぽっちゃりや、寸胴おばさんとのセックスは怖いもの見たさ、普段、ガハハと大笑いしてるその辺のおばちゃんの痴態が面白いだけ。
でも、彼女とのセックスは愛があった。
最後のセックスは、彼女は67歳だったけど、年齢を感じさせない美しさだった。
彼女がご存命なら今年80歳、元気でいるだろうか・・・
結局、彼女が女房以外で抱いた最後の女になった。
あの後、赴任先から戻ったら、なぜか女房が発情しだして、女房以外の女に向ける性欲はなくなった。
そして、四十路女の性欲の激しさを思い知った。
女房、四十し頃だったんだな・・・