人の好みは色々あろうが、8年前まで、震災応援で東北に2年半ほど単身赴任してたんだけど、その時、50過ぎのデブスババアと関係したら、クセになった。
あの頃は30代後半で、まだまだ現役だったのに女房とは週末に帰った時しかやれなくて、仕方なくデブスババアに手を出したんだ。
デブスババアは16歳年上で50代前半、ちょっと褒めたら真に受けて、
「あんた、デブ専で熟女好きなんだね。」
と言われて、ヤル気満々だった。
「父ちゃんとは、もう10年近くご無沙汰だからねえ…」
そのなりじゃ、普通そうだろうな…と思いながらも、
「これだけの放漫ボディ、もったいないですよ~」
と言ったらブラウスを脱ぎ、真っ白いブラジャーも脱ぐと、溢れる様に乳がこぼれてきた。
EかFカップくらいありそうなお椀型で、乳首も綺麗で驚いた。
パンツは綿パンで、それも脱ぐと茂みの奥に、贅肉に隠れた割れ目が見えた。
俺も脱いで、二人でシャワーを浴びてきた。
ベッドで、既に勃起した乳首を舌で転がしながら、乳の弾力を充分に堪能した。
腹は結構出ていて、デブスだなあ…と思ったけど、怖いもの見たさのような興奮でがあった。
50代前半だったけど、モチ肌で色白で、プヨプヨしたお腹は奇麗だった。
俺はデブスの足をM字型にすると、茂みの下に茶色いビラビラがはみ出た割れ目がクパア、でも、中はピンク色だった。
割れ目をかきわけるように舌を這わせると、既にヌルヌルだった。
50女のマンコをしげしげと眺めていたら、
「いつまで見てんのよ、恥ずかしいじゃないの。早く入れとくれ。そのまま中で出していいから。」
と言われて、生のままズボッと入れりと、デブスババアの表情が快感で歪むのを見て、一気にズボズボズボスボーーーッと抜き差しした。
デブスババアは久しぶりのチンポに喘ぎまくり、贅肉をタポンタポンさせながら、感じていた。
そしてその顔は、普段のデブスじゃなく、土地も色っぽい顔をしていた。
そして、デブスの奥深くにチンポを突き刺し、
「そうれ、50代で孕んだら面白いなあ…」
と言うと、
「あああ~~~孕ませとくれ~~~」
と叫ぶデブスババアのマンコに、ドクドクと射精した。
デブスババアのマンコから、俺の精液がダラダラ出てきて、興奮したな。
デブスババアは、時間に余裕がある日はシャワー浴びてじっくりヤルけど、そうじゃないときはしただけ脱いで俺を押し倒して、ウンコ座りで騎乗位で入れられた。
うんこず割だから重くないし、身体を揺さぶって上下の抜き差しになるけど、それがメッチャ気持ちいいんだよね。
きついのとは違って、圧迫感があるマンコなの。
デブスババアと合体して腰振られると、既婚者の俺でも3分で射精しちゃうんだ。
単身赴任の2年半で、デブスババアとは月曜と水曜の週2回、250回くらい中出ししたかな。
週の後半は女房とヤルから、溜めておかないとならないからね。
週末帰って女房を抱くと、デブスババアより2歳年下の女房がメッチャ可愛い女に思えた。
そして月曜早朝の新幹線で赴任地に戻り、その夜デブスババアを抱くと、醜態の中にある艶めかしいエロスを感じた。
でも、単身赴任先を離れるとき、最後のセックスしてデブスババアマンコの中に最後の射精をした後の、
「これが、あたしの人生で最後のセックスになるんだろうねえ…」
って言葉を聞いた時、とても寂しい表情をしたのが、今でも忘れられない。
翌日、東北を去るとき、駅まで見送りに来てくれて、
「昨日はあんなこと言っちゃったけどさ、あんたに2年半抱かれて、いっぱい精液注がれなければ、10数年前の父ちゃんとのセックスが最後だったんだからねえ。いい思い出になったよ。ありがとう。」
って言ってくれて、だから俺も、
「単身赴任中に、めったに抱けない放漫ボディを楽しませてくれて、ありがとうございました。」
って言って、手を振ってお別れした。
あのデブスババアも還暦過ぎたけど、元気でやってるかなあ。
俺も四十路、でも女房とは今でもしょっちゅうハメてるよ。
時々、デブスババアを思い出しながらね。