1月4日(火)の夕方 何度か会っている単身赴任さんのお宅を訪問しました。
別に帰省先から戻ってくるのを待っていたわけではないけど、たまたま旦那に新年の挨拶メールが届いて会話していた流れでそんな話になっちゃいました。
いつもは旦那と一緒にお邪魔したり送ってもらったりなので、1人で訪れるのは初めてだったから少し緊張しました。
コインパーキングの場所を間違ってウロウロしていたため予定より少し遅れての到着。
「ピンポン…」インターフォンをならすと彼が出迎えてくれました。「おめでとうございます。」と玄関に入ると「おめでとうございます。新年早々お会いできると思ってなかったから旦那さんに感謝です」と言いながら部屋に招きいれてくれました。
部屋でソファーでくつろいでたててもらったコーヒーを飲みながら休み中の話など丁寧な口調でありながら恋人同士みたいに楽しく話していました。彼の休み中の過ごし方を聞いた後私たち夫婦の濃密な生活の話をすると興奮してきたのか?「シャワー入ります?」と言ったのでシャワーにいきました。(家で済ませてたんだけど…)
シャワーからバスタオルだけ巻いて出てくると部屋の照明が程よく暗くされていてムードのある良い感じの音楽が流れていました。
そのままベッドのところに連れていかれバスタオルを取られベッドに寝かされました。彼は私の顔をみつめながら優しくキスしてくれました。なんだか恋人同士がセックスをはじめるような…
彼の舌が私の口の中に入り舌を絡み合い「チュッ…チュル…レロレロ…」と少しずつ濃厚なキスに…
彼の手が私の左胸に触れ優しく…「サワサワ…」時々「コリコリ…」と乳首を悪戯するの「ぁっ………ぁっ………ぁっ…………ぁぁっ……………」ハイツだしまだ早い時間だから声を我慢しなきゃいけない。と思って必死で我慢している私。
「ぁっ、んっ…………ぁっ、ぁぁっ…………ぅっ、んっ……………」敏感な体が反応しちゃって腰はくねり始めるし「ぁっ………ぁぁっ……………んっ、ぁぁっ……………ぁっ……………」どんどん感じて声も我慢できなくて「はぁはぁ………」息も荒くなってくる。「あっっ、ああッ! あっあっ、あっッ、ああっ! あッあッあアァアアアッ!!」胸でいかされてしまった。約半時間くらいずっと胸への愛撫で何度もいかされた。「ハァハァ…ハァハァ…」息をあらくしているとまたキスして「可愛い。ゆあさん 凄く感じてくれるから嬉しい。もっとしてあげたくなる。」と言って私のアソコに手を伸ばした。もう大洪水でシーツまでシミが…声が大きくなったかもと気になり口を閉じてそのまま身を預けます。彼の指は意地悪でソフトにゆっくりクリトリスに触れている。「んんんっ、ンッっ、んん………っ、ンゥウンンゥウンッ!」「んんっ…くっ、んんンっ……」どんどん体をくねらせて反応してしまう。「ひあっ………やあぁ………くっぅうんっ………」「あ、あぁん………ひぁあっっ!」どんどん息が荒くなり「はふぅうっ!!」「はふっ……………へあぁっ…………」わけのわからない喘ぎ声が漏れる。彼の指が入ってゆっくり動く「気持ちいい、感じる、駄目ぇ、そこィィっ、もっとぉ!」と何度もいかされずっと中も外もヒクヒクしていました。
彼は寝転がって「しゃぶって」と私の目の前にチ○コを出した。
「凄い!カチカチ…もう入れたい!ほしい!」と乗ろうとすると「駄目!しゃぶって!ゆあさんのおしゃぶり気持ちいいからして!」と乗るのを遮った。
欲しくてしかたなかったけど我慢してしゃぶりついた。
彼のチ○コは太いので口が小さくて舌の短い私では奥までしゃぶりつくのは難しい。だけど頑張ってたくさん舐めた「レロレロ…チュパチュパ ジュルジュル………」いやらしく音をたてながらたくさん舐めた「ゆあさんのフェラ凄く気持ちいい!たまらん!」と喜んで気持ちよさそうに吐息を漏らすので私も嬉しくなり苦しいけど喉まであたるくらい奥まで咥えこみ舌を動かした。「うわぁ!気持ちいい!凄い!頑張ったね」と頭を撫でてくれる。私はすぐにでも欲しいけどたくさん気持ちよくなるようにしてくれるから何度も頑張って奥まで咥えた。喜んで髪を撫でてくれるけど私がもう限界!
彼の顔を見て「欲しいの!我慢出来ない!乗っていい?」と聞くと「ゆあさん、上 好きやなぁ。」と言いながらうなずいてくれた。