単身赴任中は毎週休日に家政婦を頼んで、掃除に洗濯と昼夜の食事を作って貰っていました。うちに来たのは54歳の留美さんで、巨乳ではないけど細身のせいか、オッパイの膨らみは目立っていました。
Tシャツに膝丈のスカート姿で、家事をしてキッチンに立つ姿を見ていると、単身赴任で溜まっていたせいもあり、興奮して我慢できなくなってきて、後ろから近付いて抱き締めると、顔だけ振り向かせていきなりキスしました。留美さんは驚いて焦っていたけど、構わず舌を絡めてキスしながら、Tシャツの上からオッパイを掴んで、固く膨らんだ股間をスカートのお尻に押し付けて、しばらくキスしてから離れて
「すいません……留美さんを見てたら我慢できなくて…」
無理やりするのはマズイと思って、その日はそれだけで終了。翌週別の人が来れば脈はないと思っていると、普通に留美さんがやって来ました。
部屋に入って挨拶しながら、エプロンを着けている姿をじっと見ていると、少し恥ずかしそうに視線を逸らしていて、これはもうOKだろうとキッチンに立っているのを後ろから抱き締めると、抵抗せずに無言のまま俯いていて、顎を持って振り向かせてキスすると、素直に受け入れてくれました。
そうなると此方も久しぶりのセックスで、興奮して止まらなくなっていて、キッチンでキスしながら愛撫して、下着の中に手を入れると既に濡れていて、リビングのソファーに座らせて下着を脱がせると、脚をM字に大きく広げて、待ちきれずにそのまま生挿入しました。細身のせいか予想以上に締まりが良くて、喘ぐ留美さんの唇を鬱ぐように、舌を絡めてキスしながら激しく出し入れさせて、イキそうになって耳元で中に出すよ?って囁くと、俺を見つめながら頷いたので、抱き締めて根元まで深く挿入して、たっぷり中出ししました。
その後2人でシャワーを浴びて、そこでフェラして貰って立ちバックで中出し。その後はベッドで夜までヤリまくっていました。
今では留美さんの為に一週間溜めていて、全て中にたっぷりと注ぎ込んでいます。