当時何度か遊びにお邪魔していた頃に後輩の母親を一目見てエロさを感じていた。
アラフォーの友達の母親の名は美優さんと言い、触り心地の良さそうな脂ののりかただった。
ブラサイズはD72 パンティサイズはMとLを持っていた。
地味な顔立ちに反して、下着は派手めな物が多く、前レースか横レース、色は枚数の多いものから、黄色、紫色、赤色、肌色、白色、白全透け、だった。
紐ものTバックものも、数枚ずつ所有。
レース部分はちゃんと透け透けで、前面網透けのものも多かった。
顔だちと衣類の地味さとのギャップにも興味をもって、オナぺにしていた。
後輩の父親は、俺が初めてお宅にお邪魔した時の半年前から単身赴任をしていたことは聞いていた。
このおばさんは絶対オナニーをしているはずと信じていた。
推薦で進学を決めていた俺は、彼女よりも美優おばさんの方に興味が強く傾いていた。
おばさんのリアルオナニーに遭遇したい。
おんな想いでいっぱいになっていた。
そんなある日、後輩に貸すことになっていたエロDVDをいつものようにポストに入れていった。
後輩は予定より帰宅が遅れそうだから、母親の方が先に帰ってしまうかもしれないとのことで、俺は置き場を変える為に再び後輩宅へ行った。
すると、ついさっき入れて置いたはずのエロDVDがポストから消えていた。
ヤバいと思い家の中を伺ってみると、喘ぎ声が聞こえてくる。
ドキドキしながら、覗きみると下半身丸出しで高速手マンをしている美優おばさんが目に飛び込んできた。
すごいッすごいッ!と連呼しながら2度3度の痙攣を経てぐったりしてた。
しばらくすると美優おばさんは、ボーボーに生えてる密林を開きながらティッシュで拭いてから、立ち上がりどこかに行って戻ってきた。
その手に持っていたのはデンマだった。