先日の夜中に、全裸で歩いた運動公園。昨日の昼間にも、何故か行ってしまった私……また、駐車場の一番奥に車を停めて、後部座席で、ぼんやりと座っていました。午後の3時を過ぎた頃、一台の自転車が、駐車場へ入ってきました。ジャージ姿の中学生らしき男の子でした。その子は、私の車から少し離れた場所に、自転車を止めて、リュックの中から、サッカーボールを取り出しました。私の車の方を、チラチラと見ながら、ドリブルの練習を始めた男の子。時々、ボールを操りながら、私の車の近くを通っています車内の様子が、気になるみたい……プライベートガラスで見にくい後部座席を、なんとか確めようとしています。その子は、ドリブルをしながら、私の車から離れたり近づいたりを、繰り返していました。そんな姿を見ていたら私、なんだかその子が可愛くて…おそらく後部座席で、カップルがイチャイチャしてると思っているのか、車のすぐ側までは近づいてきません…もっと近づいてごらん…私一人だよ…なぜか私、それに気づいて欲しくなってしまって……その子が、背中を向けて、ドリブルをしてる間に私、後部座席のスライドドアを全開にして、車から降りてみました。バックドアも開けて、何かを探す素振りをしながら、その子の姿を追っていました。かなり離れた場所から、その子がこちらへ向かって、ドリブルを始めたました。ボールを見ながらも、私の方にも視線を向けます。ドリブルのスピードが、かなり遅くなってる……車に乗っているのは、私だけだと気づいたようです。私は、その子の存在にも、特に気にする様子を見せずに、また後部座席へ入って、ドアを閉めました。するとその子は、ドリブルをしながら、私の車のすぐ側まで近寄ってきます。車内を覗く姿も、先ほどまでとは、大違いです……それでも警戒心はあるようで、また車から離れいきます。その子の後ろ姿を見ながら私……なんだか変な気分に……もし今ここで、私が…このワンピースを脱いだら………あの子…とうするのかなぁ……今日は、ワンピースの下には、キャミスリップも着てるし……裸になる訳じゃないし……私の気分が、どんどんと昂り始めました……急いでワンピースを脱いだ私、真っ白なサテンのキャミスリップ姿に…黒いパンストも脱いで、キャミスリップの裾からは、白い太ももの半分から爪先までを露にさせた私…座席の背もたれを、斜めに倒して、膝を組みました。男の子が、こちらへ向かってきます。後部座席のプライベートガラスのすぐ側まで近寄ってきます。大胆にも、車内を覗き込んできました…ハッキリとは見えてないにしても、私がワンピースを脱いでることくらいわかるはずです…その子の表情が、変わりました…顔の角度を変えなから、必死に車内を覗き込んでいます。私は、一点を見つめたまま、じっとしていました……しばらくすると、ハッと我に返ったように、車から離れるその子…また背中を向けて、ドリブルを始めました。私、自分ではわからないまま、気づいたときには、車から降りていました…真っ白なサテンのキャミスリップが、お日様の光を浴びて、眩しいくらいに白く光っています……遠くのあの子からも、私の姿は、ハッキリと見えるはず……こっちへ向かって、蒙スピードでドリブルを始めた男の子…私から数メートル離れて立ち止まりました。激しく息を切らしながら、私を見ています…その子の視線が、私の頭の先から、爪先までを何度も何度も行ったり来たりしています…しばらくすると、その子の視線が、私の胸の膨らみに釘付けになりました…ラを付けずに、キャミスリップだけの私、真っ白なサテンは、透けはしないものの、すべすべの柔らかい素材なので、私の乳首の大きさや形が、ハッキリとわかります…その子の視線を乳房に感じた私、敏感な乳首が見る見る固くなって、激しく勃起しています……恥ずかしい…でも…私…興奮してる…男の子のジャージのズボンが、激しく膨らんでるの……私が、それを見ていることに気づいたその子、慌てて後ろ向きになって、恥ずかしそうな表情をしたの…私、男の子が、あんなにおチンチンを大きくしていることが、凄く嬉しかった…興奮してる…私を見て、あんなに大きくなってる……『もっと見たい?…』「…ぇっ…」『見るだけなら…かまわないわよ…あなたのお母さんより年上かもしれないけど…それでも、いいのなら…』「…み…見たいです…」『彼女に怒られない?』「…そんなのいません…」『女性の身体は、見たことあるの?』「…あります……ネットとか雑誌で…」『そっか…本当に、私の身体でいいの?…若くないから、ネットや雑誌みたいに綺麗な身体じゃないわよ…』「そんなことないです!おばさん凄く綺麗です!……見たいです!」『じゃぁ、今日のことは、一切だれにも言わないって約束出来る?…』「はい!約束します!」
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