単身赴任2年目。48歳の既婚オヤジです。
ごく普通の勤め人で、金も暇もなく、その上、赴任地は小さな町で遊ぶ場所も数少ない。ましてや性処理のための場所なんて…
てな訳で、オナニーの頻度が増えてしまいます。去年あたりは、忙しくて自宅に帰れない時は会社の人妻社員や時々通っている個人病院のナース、あるいはエロ動画で喘ぎまくる人妻熟女をネタにして、昼間会社で見た人妻社員の豊満尻やパンチラなどを思い浮かべ、何十年も前のセンズリ小僧時代を想い出して楽しんでいました。そんなことが習慣になってしまっていたので、たまに自宅に帰って妻を抱くときも、赴任地でのお気に入りのネタ女性を想いながら行為に及んでいます。
今年の春、同年代の船田康晴君(ヤス)がやはり単身で赴任して来ました。何かと馬が合い、同じ単身者用の社宅に住むことになったので、毎晩のように酒を片手に行き来するようになり、そのうち、酒が入ると動画やDVDを鑑賞しながらスケベ話。最初のうちは人妻物などを観ながら盛り上がり、限界が来るとお互いの部屋に引き上げてオナ処理という具合でした。やがて新しい刺激を求めるようになり、いつしかロリ物にハマってしまい、動画だけでは刺激が足りなくなって、社宅の向かいの家のJS高学年の子を隠し撮りした生写真をネタに…。そしてそのころになると羞恥心より性欲の方が勝って来て、お互いの自慰を見ながら欲情を高めて果てるのが常になりました。
その夜も、いつものJSをネタにしていましたが、二人ともしばらくオナ禁の日が続いていたので、異常なほど欲情が燃え上がっていました。ヤスは目を虚ろにして涎をたらし、時々、獣のような喘ぎ声を漏らしながら扱いていました。私も同じような状態。
「やりてえええ~、この子とやりてえええ~、嵌めたい…」
「オレもあの子のロリマンにチンポ刺し込みたい…」
「抱きたい!抱きたい!抱きたい!」
「犯したいよな…、犯して中出ししたいよな…」
「あああ~、たまらんわ…」
そんな興奮状態でヤスと目が合いました。
喋るのを止めて、じっと私を見つめていました、
目がギラついています。
何か言おうとしているようですが言葉がでません。
よほど興奮しているようでした。
(抱いていい?)(チンポ触らせて)(兜合わせ…)
目線で彼の言わんとしていることがハッキリ分かり、どちらからともなく体を寄せて、抱き合いながら唇を貪り合いました。
もう、相手が男だなんて完全に忘れ、あのJSを犯しにかかっている妄想に燃え上がってしまいました。
その夜は、朝まで4回も男同士で交わりました。
その後は完全に男同士でセックス。
でも、変態な私たちは、交わっている間は相手をロりっ子として妄想レイプ。妄想の中では、あの小学4年生女児の幼膣内に、何度も何度も中年スケベ精子を注ぎ込んでいます。