主人が単身赴任して半年経った頃私が幼児が有って夕食の後電話をしたら外で
食事をしてたらしかったけど酔っているのようでした。
女性が近くにいて電話に出た時に変な感じなのを私は感じてもしかすると浮気を
してるんじゃないかと疑い始めました。
そう思うと主人の態度もおかしい事が有るので赴任先から戻った時に問い詰めて
みたら「悪かったもう絶対にしないから」と白状しました。
単身赴任は続いているので私もストレスが溜まっていました。
そんな時に以前から主人と行っていた居酒屋に行った時によく会う事が有り話を
する様になっていたおじさんと一緒になって飲みながら話をして私は少し気が晴れ
ました。
主人が赴任中に私はそのお店に行くのが多くなっていました。
お店でそのおじさんが居ると愚痴も聞いてくれてまるで父親と話すようで私は段々
気を許してしまいました。
この間はおじさんに勧められてお酒も結構飲んでしまいすっかり酔っていました。
お店を出ておじさんに誘われるまま抱えられるようにおじさんの家に行ってしまい
家の中に入ると酔っていた私はおじさんを誘うような態度をしてしまいました。
おじさんはそんな私を慰める様に抱きしめてくれて「可哀そうに寂しいんだね」と言われ
私はそんな優しさに我慢できなくなってしまいました。
おじさんはそんな事出来ないと言ったけど私はおじさんの手を胸に持って行って
揉むように動かして片方の手をスカートの中に導くようにしてしまいました。
私が「今日だけ今だけ」と言うとおじさんは頷いて手が動きだしました。
私がおじさんに体を預ける様にしていると抱えられるようにベットに連れて行って
服が脱がされて胸に顔をつけて乳首を吸われると私も息が荒くなってきました。
顔が胸から離れて下がって行って性器に顔を押し付ける様になって足が開かされて
おじさんの舌が敏感な部分を動き回って突いたり吸ったりされて私は口を押えて
いましたがそれでも声が出てしまいました。
おじさんはそれ以上の事はしませんでしたが主人の赴任中は関係は続いています。