単身赴任で旦那さんが留守にしている奈津子さん
知り合ったのは二年前に職場にパートに来て。
48歳の小柄でポチャな体に豊満な胸
男性社員が乳さんとか爆さんと呼んでいた。
俺はちょくちょく話しかけていて連絡先を交換
時々メールをしていた。
すると旦那さんは単身赴任で連休以外は帰らず、息子さんも一人暮らしで居ないとか
時間の自由が利くと知れば誘いを
最初は「忙しいから」とか理由をつけていたが
ある時に仕事をやめると。
理由を聞いたら、なんと支店長に胸をさわられたり食事に誘われたりされたとか。
「会えなくなるのは寂しいな」と返すと
「こんなおばさんに興味持ってくれるの?」と
「うん、奈津子さん綺麗だし」
そして数日して「今度ご飯でもいかない?」と
日時をきめ、待ち合わせし
長いスカートとニットのセーターで胸元は膨らみが凄い
食事をしながら支店長のセクハラを聞いて
「背後からいきなり抱きついて胸を」と
食事にも何度もしつこく誘われたらしく。
そして店を出て車で移動中に信号待ちで手を握っても嫌がらず笑って。
「ちょっと寄り道していいですか?」と話すと頷きすぐにホテルに。
「久しぶりに来た」と笑う奈津子さん
ソファーにすわり密着
手を握りながら見つめると
「あたし太いし…おっぱいも垂れちゃってるし」
「そんな事関係ない」と話しキスを
嫌がらずキスをしながら背中からゆっくりと胸を
柔らかいし手に収まりきらない
「凄いね?」と話すと
「そんな事ないよ」と
そして上着を脱がせたら派手な刺繍の黒いブラ
キスをしながら撫で、隙間から乳首を
黒ずんだ大きな乳首で「恥ずかしい」というが
エロすぎる。
ベッドに連れていき寝かせるとムッチリポチャなからだを味わい。
「ンッ!アッ!」と声をあげる奈津子さん
そしてスカートの奥に手を伸ばすと濡れ濡れ
「いれてもいい?」と聞くと頷き奈津子さんの足を開き
ぬるぬるの液に擦り付けて挿入
「アアッ!」と声をあげる奈津子さんの中は締め付けは弱くてもしっとり包み込むような感じ
「アンッ!アンッ!」と声を張り上げ波打つおっぱい
動かしながら声をあげり奈津子さんを見つめて。
「アアッ!凄い!」
「硬いわ!アッ!」と
寝かせるとデカパイはつぶれてしまうけど波打つ
そして高まりが来てキスをして
「奈津子さん出していい?」と聞くと
「中はだめ」と
そのまま勢いで押し込みたいけど堪えて激しく動かし高まるとギリギリで外に
下腹部に。
そして横たわる奈津子さんの隣に寝ると笑顔で抱き合ってキスを。
「凄かった」と笑う奈津子さんとまったり
「8つも年下の人となんて初めて」と。
そして帰り、翌月奈津子さんはやめました。
そしてやめてからはアパートに連れていき部屋で
数ヶ月して奈津子さんから
「中でいいよ」と念願の中出し
それからはなにもつけず
今年2年目になりましたが時々泊まりに
濃密な時間を。
最初は恥じらっていたのに今ではパイずりも騎乗位も
だけどフィニッシュは抱き合ってしたいとの奈津子さんのリクエストで。
来年帰ってくるかもと言われているが、戻らずに単身を満喫してもらいたいです。