まさかの事態発覚
友達の家族構成は、おじさん、おばさん、友達、友達の姉の4人。
友達の姉は特別な美人ではないが、以前からオナぺとして活躍してもらってた。
口数は少なくおとなしい性格。
読書好きな清楚系お姉様。
このお姉様の下着に何度出してきたことか。
そのお姉様が、去年電車で痴漢されている現場に遭遇して以来、身バレしないように狙って同じ車両に何回も乗ってみた。
いつも騒ぐことなくされるがままで、常連さんもいるようだった。
そんな現場に遭遇してからは、妄想に妄想を重ねて想いは積もるばかり。
そんなおり、痴漢がお姉様のいつも持ち歩いているトートバックに、何かを入れたのが見えた。
お姉様がいつも降りる駅に近付くと、さらにまた痴漢はトートバックに手を伸ばした。
手にしていたのはチラ見なのではっきりしなかったが、大きめのもの。
なかなか入らずにいたら、お姉様が悟ったのか肩から手に持ち替えたように見えた。
その光景をみて以前から計画していたお姉様のお宅盗聴を実行してみた。
スペアーキーをコピーしていた俺は、誰もいないお宅にお邪魔して居間とお姉様の部屋にセットした。
セット初日、はじめに帰ってきたのは
おばさんで、ワクワクドキドキしていた俺は落胆していた。
ところが、テレビの音声に混ざって悩ましい声が聞こえてきた。
聞き耳をたてて集中してみると、明らかに悶えていた。
おばさんオナってる?