今年のGWに大阪に単身赴任している兄貴の元へ、義姉の真子さんと甥っ子姪っ子を鹿児島からフェリーに乗せて連れて行った雅樹です。
7月に投稿させていただき、そのあとのことを書こうと思います。
行きのフェリーの中では個室が取れず、4人が大部屋と言うか雑魚寝で、ほかの人が寝ている中私は義姉の後ろに張り付きスカートを捲り上げパンツを下ろして俺の物を入れたのでした。
そして大阪では兄貴が仕事で会えない時間を利用してホテルで義姉を抱き、セックスまで至ったのでした。
そして帰りのフェリーでは個室が取れて、2段ベッドの上で甥っ子と姪っ子が寝ている下のベッドで義姉と抱き合っていたのです。
そして無事家まで送り終わったはずなのですが、どうしても義姉の真子さんのことが気になり6月に入り義姉の家を訪ねたのです。
義姉も俺のことが気になっていたようで、日中子供たちが幼稚園に行っている間家に入れてくれセックスに励んでいました。
「真子さん、いいのかな、、」
「もうこんな関係になってしまったんだから仕方ないでしょ。それより子供たちがすぐに帰って来るから早く、、」
義姉はそう言ってすぐに着ている物を脱いでいくのです。
俺も裸になると義姉を抱き寄せディープキスを、そして義姉の体を愛撫すると俺の物を挿入していったのです。
俺は仕事が営業なので時間が取れても、最近の幼稚園はバスで迎えに来てバスで送るまで2、3時間くらいしかなくゆっくりと義姉を抱くことも出来ないのです。
しかもご近所の手前いくら旦那の弟とあってもしょっちゅう行くことができず、どうしても週に1回か2週間に1回となってしまうんです。
そこで俺は週末に義姉の家へ行き、昼間は子供たちを遊び、夕食の後一旦家に帰る風にして子供が寝たあともう一度家に行き義姉と愛し合う事にしました。
子供たちが寝ている間はゆっくりと義姉を抱くことも出来、慣れてくると一緒にお風呂にも入ることができるようになったのです。
義姉も後から聞くと兄貴が大阪へ行ってからは寂しかったようで、後日教えてくれました。
兄貴がいたころは子供も二人いたしピルを飲んで避妊していたようで、兄貴が大阪へ行ってから飲まなくなったそうです。
でも俺とのことがあってからは、いずれこんな関係になると思ってピルを飲むようになっていたそうです。
それを聞いて俺も遠慮なく義姉の中へ生で射精するようになりました。
それからは月に2回は兄貴の家の夫婦のベッドで義姉の真子さんを抱いています。
普段は夜中に帰るようにしているのですが、どうしても義姉が離してくれない時は泊まることもあります。
その時は子供たちが1階の台所に行っている間に寝室を抜け出し、今来たふうにして子供たちと会うのです。
お盆の時期には兄貴も帰ってきて家族水入らずで過ごしたそうですが、大阪へ行ってしまうと義姉から連絡がありました。
義姉は用事があると言って子供たちを俺の親に預け、俺と外で待ち合わせをして二人でラブホテルへ、、
今までは子供たちが寝ていたと言っても、俺に抱かれていても大きな声も出せず、ラブホではいつになく大きな喘ぎ声を出して激しく愛し合っていました。